GPT名古屋 in ベスタ綱島店
2014年2月9日 MTG-競技横浜の弟宅から出発。雪はたくさん残っているものの電車は遅れることなく時間通りに到着。1時間以上余裕を持って出発してたので、開店時間まで待っている間近くの河原で雪だるまを作って遊んでました。
引いたレアは
《天界の執政官/Celestial Archon》
《白鳥の歌/Swan Song》
《殺人王、ティマレット/Tymaret, the Murder King》
《イロアスの英雄/Hero of Iroas》[Foil]
《圧倒的な波/Whelming Wave》
《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager》
《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》
組んだデッキはこんな感じ。
《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》は絶対に使うのは確定で、《突然の嵐/Sudden Storm》2枚の青を絡めて、緑青タッチ赤や赤青タッチ緑も考えたけど、青の生物がそこまで強くなかったので、生物もスペルも強いシンプルな緑赤を作成。
参加者46人のスイスラウンド6回戦。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 黒白
Round2 ○×× 青黒
Round3 ○○ 白緑黒
Round4 ○○ 赤緑白
Round5 ○○ 白青
Round6 ID
4-1-1で4位抜け
Round2の2本目は、相手先行から2ターン目《蒸気の精/Vaporkin》、4ターン目《潮流の合唱者/Chorus of the Tides》で飛行に対処できず。地上は《海檻の怪物/Sealock Monster》で止められて負け。
Round2の3本目は、相手のマナの残し方から手札の《解消/Dissolve》が透けてるんだけどこちらの手札が土地ばかりで動けない状態。相手のライフが5でこちらの場は《巨体の狐/Vulpine Goliath》、貢納なし《ファラガックスの巨人/Pharagax Giant》と並べ、相手は《先見のキマイラ/Prescient Chimera》、《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》で、相手のターンに《モズのハーピー/Shrike Harpy》を召喚され、4/4飛行はこの状況ではブロッカーとしてもアタッカーとしても厄介なので《ファラガックスの巨人/Pharagax Giant》をサクって2/2飛行にする。次のターンに相手に《地平の識者/Horizon Scholar》を出されて、《モズのハーピー/Shrike Harpy》でこちらのライフが削られる。こちらの手札を《残忍な発動/Feral Invocation》、《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》、《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager》としたところで9枚目の土地を置いて長考。
相手の飛行のクロックが9点になったので後2、3ターンの勝負。《残忍な発動/Feral Invocation》を《巨体の狐/Vulpine Goliath》につけても《地平の識者/Horizon Scholar》、《先見のキマイラ/Prescient Chimera》でダブルブロックされて相打ち。相手の手札の《解消/Dissolve》も使わせなければいけない。選んだプレイングは、相手の場に《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》がいるのでそこまで効果のない《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager》をプレイして相手が《解消/Dissolve》でカウンター。ここで残りマナは3マナ。《巨体の狐/Vulpine Goliath》のトランプルで2点抜ければ、次のターンに《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》本体で勝ちなのだが、相手はまず《地平の識者/Horizon Scholar》、《先見のキマイラ/Prescient Chimera》でブロックしてくるだろうし、《残忍な発動/Feral Invocation》を使っても2対2交換でこちらの生物が0になるためにここはエンド。相手は《理想の調停者/Arbiter of the Ideal》を出していよいよ場がやばくなり、相手のターンのエンドに《残忍な発動/Feral Invocation》を《巨体の狐/Vulpine Goliath》に付けて、こちらのターンに本体に《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》を撃って解決策を探すも引けずに飛行で押し切られて負け。何かいいプレイングはなかったかな。
トップ8ドラフトは1-1で青と緑が濃くて、黒は《金箔付け/Gild》、白は《剥離/Excoriate》、《オレスコスの太陽導き/Oreskos Sun Guide》、赤はめぼしいものはないパックから、何故か黒は弱いという先入観に押し切られて《剥離/Excoriate》。1-2で青の《突然の嵐/Sudden Storm》が抜けてるので《突然の嵐/Sudden Storm》。1-3、1-4で白が《オレスコスの太陽導き/Oreskos Sun Guide》、《忠実なペガサス/Loyal Pegasus》と流れてきて、両方とも《忠実なペガサス/Loyal Pegasus》をピックして簡単なビートダウンを目指す。《オレスコスの太陽導き/Oreskos Sun Guide》が何枚か回ってくるといいな。そこから青の流れがピタリと止まり、《絶望の偽母/Forlorn Pseudamma》、《モーギスの戦詠唱者/Warchanter of Mogis》とピックしたところから、緑の流れが良くなって《フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper》、《黄金の木立ちの蛇/Snake of the Golden Grove》とピックして1パック目は終了。2-1で《高木の巨人/Arbor Colossus》、2-2で《加護のサテュロス/Boon Satyr》、2-3で《ネシアンのアスプ/Nessian Asp》とピックして緑を確定。軽い生物を優先的にピックして行くも2色目は中々決まらず、結果的にはこんな感じのデッキになりました。
緑の部分は強いけど黒の部分が弱い。ここら辺にドラフトの下手さがにじみ出てるなあ。
Q-Final ×× 緑白
Q-Finalの1本目は、こちらが《彼方の工作員/Agent of Horizons》、《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》、《菅草の蠍/Sedge Scorpion》で相手の場はこちらの《ナイレアの存在/Nylea’s Presence》を割った《セテッサの星砕き/Setessan Starbreaker》。手札にプレイできるカードは《屍噛み/Necrobite》、《殺し屋の行動/Cutthroat Maneuver》で《屍噛み/Necrobite》は《セテッサの星砕き/Setessan Starbreaker》に使うのはもったいないし《殺し屋の行動/Cutthroat Maneuver》では一方的に勝てない。《ナイレアの存在/Nylea’s Presence》がないので《彼方の工作員/Agent of Horizons》の能力も使えない。でも押してる場でこのままエンドするのはもったいないということで、あいてを揺さぶるために《菅草の蠍/Sedge Scorpion》のみでアタックしたらあっさり《セテッサの星砕き/Setessan Starbreaker》でブロックされて相打ち。
次のターンに相手がフルタップで《ケンタウルスの戦上手/Centaur Battlemaster》を召喚。こちらの《彼方の工作員/Agent of Horizons》、《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》のアタックが通って相手のライフが10になり今引いた《肉餓えの馬/Fleshmad Steed》を召喚。相手は《ケンタウルスの戦上手/Centaur Battlemaster》に《ヘリオッドの選抜/Chosen by Heliod》が付いてアタックされこちらのライフは14になり、信心4の《恭しき狩人/Reverent Hunter》を召喚。こちらの手札には5マナの生物がいるのに5枚目の土地は引けず、3体アタックして《恭しき狩人/Reverent Hunter》にブロックされた《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》に《屍噛み/Necrobite》を撃って相手のライフは5。次のターンに《殺し屋の行動/Cutthroat Maneuver》で相手の目論見を外そうとするも、相手は《ナイレアの試練/Ordeal of Nylea》、《神々の思し召し/Gods Willing》、《くぎ付け/Hold at Bay》を《ケンタウルスの戦上手/Centaur Battlemaster》に撃って即死。《菅草の蠍/Sedge Scorpion》のアタックは下手すぎだった。
Q-Finalの2本目は、先行初手、土地5枚、5マナ生物2枚をマリガン、土地4枚、《屍噛み/Necrobite》、サイドインした《古代への衰退/Fade into Antiquity》をダブルマリガン、土地3枚、《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》、その他をキープして、相手の《アクロスの空護衛/Akroan Skyguard》に《残忍な発動/Feral Invocation》が付いて対処できずに負け。
1没で2パックゲット。
引いたレアは
《天界の執政官/Celestial Archon》
《白鳥の歌/Swan Song》
《殺人王、ティマレット/Tymaret, the Murder King》
《イロアスの英雄/Hero of Iroas》[Foil]
《圧倒的な波/Whelming Wave》
《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager》
《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》
組んだデッキはこんな感じ。
1《菅草の蠍/Sedge Scorpion》
1《ケンタウルスの武芸者/Swordwise Centaur》
1《サテュロスの享楽者/Satyr Hedonist》
1《乳白色の一角獣/Opaline Unicorn》
1《炎語りの達人/Flamespeaker Adept》
1《クラグマの解体者/Kragma Butcher》
2《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf》
1《国境地帯のミノタウルス/Borderland Minotaur》
1《アクロスの徴兵人/Akroan Conscriptor》
1《ファラガックスの巨人/Pharagax Giant》
1《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》
1《巨体の狐/Vulpine Goliath》
1《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager》
1《定命の者の宿敵/Nemesis of Mortals》
1《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
1《槌の一撃/Fall of the Hammer》
1《難題への挑戦/Rise to the Challenge》
1《パーフォロスの試練/Ordeal of Purphoros》
1《食餌の時間/Time to Feed》
1《残忍な発動/Feral Invocation》
1《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》
1《流浪/Peregrination》
1《職工の悲しみ/Artisan’s Sorrow》
10《森/Forest》
7《山/Mountain》
サイド候補
1《セテッサの誓約者/Setessan Oathsworn》
1《火花の衝撃/Spark Jolt》
1《ゴルゴンの首/Gorgon’s Head》
1《ケイラメトラの好意/Karametra’s Favor》
1《ナイレアの存在/Nylea’s Presence》
1《古代への衰退/Fade into Antiquity》
《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》は絶対に使うのは確定で、《突然の嵐/Sudden Storm》2枚の青を絡めて、緑青タッチ赤や赤青タッチ緑も考えたけど、青の生物がそこまで強くなかったので、生物もスペルも強いシンプルな緑赤を作成。
参加者46人のスイスラウンド6回戦。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 黒白
Round2 ○×× 青黒
Round3 ○○ 白緑黒
Round4 ○○ 赤緑白
Round5 ○○ 白青
Round6 ID
4-1-1で4位抜け
Round2の2本目は、相手先行から2ターン目《蒸気の精/Vaporkin》、4ターン目《潮流の合唱者/Chorus of the Tides》で飛行に対処できず。地上は《海檻の怪物/Sealock Monster》で止められて負け。
Round2の3本目は、相手のマナの残し方から手札の《解消/Dissolve》が透けてるんだけどこちらの手札が土地ばかりで動けない状態。相手のライフが5でこちらの場は《巨体の狐/Vulpine Goliath》、貢納なし《ファラガックスの巨人/Pharagax Giant》と並べ、相手は《先見のキマイラ/Prescient Chimera》、《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》で、相手のターンに《モズのハーピー/Shrike Harpy》を召喚され、4/4飛行はこの状況ではブロッカーとしてもアタッカーとしても厄介なので《ファラガックスの巨人/Pharagax Giant》をサクって2/2飛行にする。次のターンに相手に《地平の識者/Horizon Scholar》を出されて、《モズのハーピー/Shrike Harpy》でこちらのライフが削られる。こちらの手札を《残忍な発動/Feral Invocation》、《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》、《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager》としたところで9枚目の土地を置いて長考。
相手の飛行のクロックが9点になったので後2、3ターンの勝負。《残忍な発動/Feral Invocation》を《巨体の狐/Vulpine Goliath》につけても《地平の識者/Horizon Scholar》、《先見のキマイラ/Prescient Chimera》でダブルブロックされて相打ち。相手の手札の《解消/Dissolve》も使わせなければいけない。選んだプレイングは、相手の場に《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》がいるのでそこまで効果のない《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager》をプレイして相手が《解消/Dissolve》でカウンター。ここで残りマナは3マナ。《巨体の狐/Vulpine Goliath》のトランプルで2点抜ければ、次のターンに《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》本体で勝ちなのだが、相手はまず《地平の識者/Horizon Scholar》、《先見のキマイラ/Prescient Chimera》でブロックしてくるだろうし、《残忍な発動/Feral Invocation》を使っても2対2交換でこちらの生物が0になるためにここはエンド。相手は《理想の調停者/Arbiter of the Ideal》を出していよいよ場がやばくなり、相手のターンのエンドに《残忍な発動/Feral Invocation》を《巨体の狐/Vulpine Goliath》に付けて、こちらのターンに本体に《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》を撃って解決策を探すも引けずに飛行で押し切られて負け。何かいいプレイングはなかったかな。
トップ8ドラフトは1-1で青と緑が濃くて、黒は《金箔付け/Gild》、白は《剥離/Excoriate》、《オレスコスの太陽導き/Oreskos Sun Guide》、赤はめぼしいものはないパックから、何故か黒は弱いという先入観に押し切られて《剥離/Excoriate》。1-2で青の《突然の嵐/Sudden Storm》が抜けてるので《突然の嵐/Sudden Storm》。1-3、1-4で白が《オレスコスの太陽導き/Oreskos Sun Guide》、《忠実なペガサス/Loyal Pegasus》と流れてきて、両方とも《忠実なペガサス/Loyal Pegasus》をピックして簡単なビートダウンを目指す。《オレスコスの太陽導き/Oreskos Sun Guide》が何枚か回ってくるといいな。そこから青の流れがピタリと止まり、《絶望の偽母/Forlorn Pseudamma》、《モーギスの戦詠唱者/Warchanter of Mogis》とピックしたところから、緑の流れが良くなって《フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper》、《黄金の木立ちの蛇/Snake of the Golden Grove》とピックして1パック目は終了。2-1で《高木の巨人/Arbor Colossus》、2-2で《加護のサテュロス/Boon Satyr》、2-3で《ネシアンのアスプ/Nessian Asp》とピックして緑を確定。軽い生物を優先的にピックして行くも2色目は中々決まらず、結果的にはこんな感じのデッキになりました。
1《菅草の蠍/Sedge Scorpion》
1《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
1《肉餓えの馬/Fleshmad Steed》
2《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》
1《蘇りし者の密集軍/Returned Phalanx》
1《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
1《彼方の工作員/Agent of Horizons》
1《加護のサテュロス/Boon Satyr》
1《メレティスの守護者/Guardians of Meletis》
1《フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper》
1《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》
1《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte》
1《絶望の偽母/Forlorn Pseudamma》
1《黄金の木立ちの蛇/Snake of the Golden Grove》
1《高木の巨人/Arbor Colossus》
1《ネシアンのアスプ/Nessian Asp》
1《ファリカの癒し人/Pharika’s Mender》
1《ナイレアの存在/Nylea’s Presence》
1《空掃き/Skyreaping》
1《蛮族の血気/Savage Surge》
1《屍噛み/Necrobite》
1《古代への衰退/Fade into Antiquity》
1《殺し屋の行動/Cutthroat Maneuver》
9《森/Forest》
7《沼/Swamp》
1《神秘の神殿/Temple of Mystery》
緑の部分は強いけど黒の部分が弱い。ここら辺にドラフトの下手さがにじみ出てるなあ。
Q-Final ×× 緑白
Q-Finalの1本目は、こちらが《彼方の工作員/Agent of Horizons》、《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》、《菅草の蠍/Sedge Scorpion》で相手の場はこちらの《ナイレアの存在/Nylea’s Presence》を割った《セテッサの星砕き/Setessan Starbreaker》。手札にプレイできるカードは《屍噛み/Necrobite》、《殺し屋の行動/Cutthroat Maneuver》で《屍噛み/Necrobite》は《セテッサの星砕き/Setessan Starbreaker》に使うのはもったいないし《殺し屋の行動/Cutthroat Maneuver》では一方的に勝てない。《ナイレアの存在/Nylea’s Presence》がないので《彼方の工作員/Agent of Horizons》の能力も使えない。でも押してる場でこのままエンドするのはもったいないということで、あいてを揺さぶるために《菅草の蠍/Sedge Scorpion》のみでアタックしたらあっさり《セテッサの星砕き/Setessan Starbreaker》でブロックされて相打ち。
次のターンに相手がフルタップで《ケンタウルスの戦上手/Centaur Battlemaster》を召喚。こちらの《彼方の工作員/Agent of Horizons》、《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》のアタックが通って相手のライフが10になり今引いた《肉餓えの馬/Fleshmad Steed》を召喚。相手は《ケンタウルスの戦上手/Centaur Battlemaster》に《ヘリオッドの選抜/Chosen by Heliod》が付いてアタックされこちらのライフは14になり、信心4の《恭しき狩人/Reverent Hunter》を召喚。こちらの手札には5マナの生物がいるのに5枚目の土地は引けず、3体アタックして《恭しき狩人/Reverent Hunter》にブロックされた《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》に《屍噛み/Necrobite》を撃って相手のライフは5。次のターンに《殺し屋の行動/Cutthroat Maneuver》で相手の目論見を外そうとするも、相手は《ナイレアの試練/Ordeal of Nylea》、《神々の思し召し/Gods Willing》、《くぎ付け/Hold at Bay》を《ケンタウルスの戦上手/Centaur Battlemaster》に撃って即死。《菅草の蠍/Sedge Scorpion》のアタックは下手すぎだった。
Q-Finalの2本目は、先行初手、土地5枚、5マナ生物2枚をマリガン、土地4枚、《屍噛み/Necrobite》、サイドインした《古代への衰退/Fade into Antiquity》をダブルマリガン、土地3枚、《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》、その他をキープして、相手の《アクロスの空護衛/Akroan Skyguard》に《残忍な発動/Feral Invocation》が付いて対処できずに負け。
1没で2パックゲット。
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