新宿や代々木は近いので朝6時起きで余裕。

引いたレアは
《加護のサテュロス/Boon Satyr》
《セテッサの英雄、アンソーザ/Anthousa, Setessan Hero》
《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
《神秘の神殿/Temple of Mystery》
《奔放の神殿/Temple of Abandon》

生物の強い緑とスペルの強い黒を組み合わせて、ランドとかみ合っている《海神の復讐/Sea God’s Revenge》をタッチしてデッキを構築。


1《菅草の蠍/Sedge Scorpion》
1《悪意の幻霊/Baleful Eidolon》
1《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
2《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》
1《乳白色の一角獣/Opaline Unicorn》
1《加護のサテュロス/Boon Satyr》
1《悪魔の皮のミノタウルス/Felhide Minotaur》
1《彼方の工作員/Agent of Horizons》
1《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》
1《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte》
1《形見持ちのゴルゴン/Keepsake Gorgon》
1《ネシアンのアスプ/Nessian Asp》
1《セテッサの英雄、アンソーザ/Anthousa, Setessan Hero》
1《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》

1《ファリカの療法/Pharika’s Cure》
1《残忍な発動/Feral Invocation》
1《骨読み/Read the Bones》
1《殺し屋の行動/Cutthroat Maneuver》
1《死の国からの救出/Rescue from the Underworld》
2《一口の草毒/Sip of Hemlock》
1《海神の復讐/Sea God’s Revenge》

8《森/Forest》
7《沼/Swamp》
1《神秘の神殿/Temple of Mystery》
1《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》

他候補
1《苛まれし英雄/Tormented Hero》
1《肉餓えの馬/Fleshmad Steed》
1《フィナックスの信奉者/Disciple of Phenax》
1《信条の戦士/Staunch-Hearted Warrior》

1《闇の裏切り/Dark Betrayal》
1《毒蛇座の口づけ/Viper’s Kiss》
1《狩人狩り/Hunt the Hunter》
1《エレボスの加護/Boon of Erebos》
1《戦士の教訓/Warriors’ Lesson》
1《こそ泥の兜/Prowler’s Helm》
1《切り裂く風/Shredding Winds》
1《蘇りし者の行進/March of the Returned》


十分戦える強さのデッキ。《エレボスの加護/Boon of Erebos》か《殺し屋の行動/Cutthroat Maneuver》かを最後まで悩んで、占術土地が2枚あるので後手を取ることにして、終盤ひっくり返せる絆魂がある《殺し屋の行動/Cutthroat Maneuver》を選択しました。参加者226人のスイスラウンド8回戦。結果はどーん!!!

Round1 ×○× 青黒
Round2 ×○○ 青赤白→緑赤
Round3 ×× 白青
Round4 ○○ 白青黒
Round5 ○○ 赤黒
Round6 ×× 緑黒
Round7 ○×○ 白青
Round8 ×× 黒赤緑

4-4orz

Round1の1本目は、《形見持ちのゴルゴン/Keepsake Gorgon》を除去るも、《死の国からの救出/Rescue from the Underworld》で拾われ、《船壊しのクラーケン/Shipbreaker Kraken》を追加される。
何とかライフを4まで削るも怪物化した《船壊しのクラーケン/Shipbreaker Kraken》が止まらずに負け。

3本目は、《船壊しのクラーケン/Shipbreaker Kraken》を《一口の草毒/Sip of Hemlock》で除去るも《死の国からの救出/Rescue from the Underworld》で拾われ、さらに《一口の草毒/Sip of Hemlock》で除去るも、後続の《形見持ちのゴルゴン/Keepsake Gorgon》に対処できずに負け。
相手のデッキには《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》も入ってて強かった。


Round3の1本目は、《予知するスフィンクス/Prognostic Sphinx》が全く止まらず、《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》に《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》を授与するもコンバットトリックで突破されて負け。

2本目は、《予知するスフィンクス/Prognostic Sphinx》、《船壊しのクラーケン/Shipbreaker Kraken》と並べられて圧敗。相手のレアに対処できない。


Round6の1本目は、相手の攻勢を何とかライフ7で踏みとどまるも信心5の《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder》で負け。

2本目は、《血集りのハーピー/Blood-Toll Harpy》に《残忍な発動/Feral Invocation》と《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》が付くもライフ1からトップデッキした《闇の裏切り/Dark Betrayal》で除去。
続いて相手が出した《血集りのハーピー/Blood-Toll Harpy》には持っていた《ファリカの療法/Pharika’s Cure》で対処して、まるで漫画の主人公のような華麗なプレイングをするも、《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder》をトップデッキされて負け。細かいところで相手のプレイングが上手かった。

Round8の1本目は、相手に《死呻きの略奪者/Deathbellow Raider》、《国境地帯のミノタウルス/Borderland Minotaur》と並べられ、こちらも《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》、《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》と並べたところで、《怒血のシャーマン/Rageblood Shaman》を置かれる。
《国境地帯のミノタウルス/Borderland Minotaur》をダブルブロックで相打ちして、《骨読み/Read the Bones》でライフ9になって《悪意の幻霊/Baleful Eidolon》までたどり着くも《クラグマの戦呼び/Kragma Warcaller》を追加されて万事休す。

2本目は、相手の《都市国家の破壊者/Polis Crusher》、《死呻きの略奪者/Deathbellow Raider》、《ミノタウルスの頭蓋断ち/Minotaur Skullcleaver》を《海神の復讐/Sea God’s Revenge》でバウンスし、再展開された《ミノタウルスの頭蓋断ち/Minotaur Skullcleaver》を、《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》が授与した《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》で相打ちして《死呻きの略奪者/Deathbellow Raider》を追加される。
こちらの手札は《一口の草毒/Sip of Hemlock》2枚、《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte》、《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》で、こちらのライフが4で相手が18。《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte》を展開するか《死呻きの略奪者/Deathbellow Raider》が再生できないうちに《一口の草毒/Sip of Hemlock》で除去るかでコンバットトリックで《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte》を討ち取られるのを警戒して《一口の草毒/Sip of Hemlock》で除去。後続の《都市国家の破壊者/Polis Crusher》を《一口の草毒/Sip of Hemlock》で除去して、相手は次のターンに《ネシアンのアスプ/Nessian Asp》を召喚。
すでに7マナあるので次のターンには《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》でも越えられなくなる。
除去があったら負けと覚悟を決めてX=7の《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》を出して殴って相手のライフは5で《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》をブロッカーに立たせる。返しに《ネシアンのアスプ/Nessian Asp》に《パーフォロスの使者/Purphoros’s Emissary》を授与されて負け。
1枚目の《一口の草毒/Sip of Hemlock》を打った場面は《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte》を展開しても負けてた。《パーフォロスの使者/Purphoros’s Emissary》を付けられてもダブルブロックして《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte》が死んで、次のターンに《一口の草毒/Sip of Hemlock》を撃っても、《パーフォロスの使者/Purphoros’s Emissary》に対処できなかった。こちらのライフが少なかったので相手の残りの手札が悪いことに賭けたのは間違ってないはず。

最低でも5-3はしなきゃいけないパックだった。振り返ると環境を理解できてない細かいプレイングミスが多かった。
Round1で後手を取って負けて、Round2以降は先手を取ることにしたので、メインで《殺し屋の行動/Cutthroat Maneuver》を入れたのがあまり意味なかった。《殺し屋の行動/Cutthroat Maneuver》で1本取ったんだけど、でも《エレボスの加護/Boon of Erebos》でも勝てたっぽいので結局どっちが正解だったのか分からないや。


コメント

羅刹
2013年10月20日17:45

リンクさせていただきました。

めんたい
2013年10月22日0:02

>羅刹さん

ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索