次シーズンの1BYEまでPWポイントがあと49ポイントということで、早起きして川崎のGPTに参加してきました。

環境初期は使うデッキを1つに固定せずに大会に出た方が理解が深まるので、先週のグルールビートを使わないのは決めてた。GPカルガリーのトップ8の赤単コントロールを使おうと思ってたんだけど、結局《燃え立つ大地/Burning Earth》依存になるのが気に入らなくて、今回は世界選手権でブライアンキブラーが使ってたグルールアグロの75枚完コピを使用

参加者114人のスイスラウンド7回戦のトップ8抜け。結果はどーん!

Round1 ○○ 緑白青黒コントロール
Round2 ×× グルールビート
Round3 ○×○ グルールアグロ
Round4 ○○ ジャンドコントロール
Round5 ○○ ジャンドコントロール
Round6 ○○ ジャンドコントロール
Round7 ○○ 呪禁バント

6-1の3位で予選抜け。決勝トーナメントの結果はどーん!

Q-Final ×○× グルールビート

1没で8packゲット

Round2の1本目は、相手が先手で、《絡み根の霊/Strangleroot Geist》を《火柱/Pillar of Flame》で、《漁る軟泥/Scavenging Ooze》を《灼熱の槍/Searing Spear》で除去られて押される。
《漁る軟泥/Scavenging Ooze》を4/4にして耐えようとするも《地獄乗り/Hellrider》で押し切られて負け。

2本目は、先手《山/Mountain》、《根縛りの岩山/Rootbound Crag》、《東屋のエルフ/Arbor Elf》、他4枚をキープして土地引けずに負け。


Q-Finalの1本目は、相手が先手2ターン目に《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》、《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》と展開され、こちらのブロッカーを2枚の《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》で乗り越えられる。何とかライフ1で耐えようとするも相手の生物の数が上回って負け。

3本目は、相手が先手2ターン目に《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》、《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》と展開され、こちらのブロッカーを《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》2枚と《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》で対処されて万事休す。除去の数が少ないので後手ならマナクリーチャースタートしないとひっくり返せないな。

これでPWポイントが400ポイントを越えたので、次シーズンの1BYEゲットしました。


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