GPT横浜 in 晴れる屋
2013年2月2日 MTG-競技 コメント (3)GP横浜の練習とPWポイントを稼ぐために東京遠征してきました。
引いたレアは
《溶鉄の始源体/Molten Primordial》
《巨大オサムシ/Giant Adephage》
《一族の信号/Signal the Clans》
《精神削り/Mind Grind》
《瓦礫帯の略奪者/Rubblebelt Raiders》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
プールはこんな感じ
全体的に軽い生物が足りない。黒いカードが6枚しかないのでオルゾフとディミーアが速攻で消える。ボロス+緑で組めば3マナ以下の生物が9体入るが、カード自体は強くない。シミック+赤で組めば3マナ以下の生物は6枚しかないけどカードは強い。ギルドパックがないのでプレリのときよりスピードは遅いだろうし、まだ前のめりのデッキを組む段階ではないので受けの広いシミック+赤でデッキ構築。
序盤を凌げればカードパワーで十分戦えるはず。赤のダブルシンボルの除去は採用せずに赤を薄くして、ゲームを決めれる《溶鉄の始源体/Molten Primordial》のみ採用しました。
参加者44人のスイスラウンド6回戦+3回戦。結果はどーん!!!
Round1 ○○ シミック+赤
Round2 ×× グルール+白
Round3 ○○ ボロス+緑
Round4 ×○○ ボロス+緑
Round5 ×× シミック+赤
Round6 ×× ボロス&グルール
3-3
Round2の1本目は、相手のライフは13こちらは11で、こちらの場には《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue》で相手の場は《そびえ立つ雷拳/Towering Thunderfist》、《腐食スカラベ/Rust Scarab》。手札は《殺戮角/Slaughterhorn》、《真似るスライム/Miming Slime》、《道迷い/Totally Lost》で場には《グルールの魔鍵/Gruul Keyrune》込みの6マナ。《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue》がアタックして、《殺戮角/Slaughterhorn》を湧血で使い《真似るスライム/Miming Slime》を6/6で召喚してエンド。返しの相手のフルアタックを1体ブロックしたら、《皮印のゴブリン/Skinbrand Goblin》湧血から《ボロスの魔除け/Boros Charm》の二段攻撃で負け。これはしゃーない。
2本目は、先手1マリガン後、土地3枚キープしたらライブラリのトップ7枚がスペルで負け。残念。
Round5の1本目は、先手の相手が《ザーメクのギルド魔道士/Zameck Guildmage》から《新緑の安息所/Verdant Haven》でマナ加速。《ザーメクのギルド魔道士/Zameck Guildmage》の2番目の能力で《侵入専門家/Incursion Specialist》が2/4で場に出て《向こう見ずな技術/Madcap Skills》を《侵入専門家/Incursion Specialist》に付けられてクロックを上げられる。《都の進化/Urban Evolution》で手札を補充されるも、こちらも《順応する跳ね顎/Adaptive Snapjaw》、《サファイアのドレイク/Sapphire Drake》を展開して7/3飛行になった《順応する跳ね顎/Adaptive Snapjaw》で殴る。相手は《身分詐称/Stolen Identity》で《サファイアのドレイク/Sapphire Drake》をコピーし、暗号が付いた《侵入専門家/Incursion Specialist》に殴られて《サファイアのドレイク/Sapphire Drake》2体目が出現。相手の《サファイアのドレイク/Sapphire Drake》2体を《順応する跳ね顎/Adaptive Snapjaw》、《サファイアのドレイク/Sapphire Drake》でブロックするも《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》で7ドローされて圧敗。相手のデッキ強すぎるよ。
2本目は、相手が《新緑の安息所/Verdant Haven》から《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》が出てきて2番目の能力でアドバンテージを取られる。こちらも《ザル=ターの豚/Zhur-Taa Swine》を出すも、相手が《破滅のワーム/Ruination Wurm》を展開し、《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》の2番目の能力で《ザル=ターの豚/Zhur-Taa Swine》が落とされ、やっと《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》が墓地に落ちる。こちらが《破滅のワーム/Ruination Wurm》を展開してにらみ合いになり、4/3の《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》と《サファイアのドレイク/Sapphire Drake》を並べ、相手は《両生鰐/Crocanura》、《ドレイク翼の混成体/Drakewing Krasis》と展開し、《両生鰐/Crocanura》は2/4に。こちらの手札に《殺戮角/Slaughterhorn》がありフルアタックしたら、《破滅のワーム/Ruination Wurm》を《破滅のワーム/Ruination Wurm》で、《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》を《ドレイク翼の混成体/Drakewing Krasis》でブロックされ、《破滅のワーム/Ruination Wurm》に《殺戮角/Slaughterhorn》を湧血して、こちらの《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》と相手の《ドレイク翼の混成体/Drakewing Krasis》、《破滅のワーム/Ruination Wurm》が墓地に落ちる。《グルールの魔鍵/Gruul Keyrune》を展開して手札が0になるも、場はこちらが有利に。相手は《侵入専門家/Incursion Specialist》、《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》と展開して4ドローされ、《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》を召喚。こちらのフルアタックは《破滅のワーム/Ruination Wurm》は《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》で、《サファイアのドレイク/Sapphire Drake》は3/5の《両生鰐/Crocanura》でブロックされ、引いた《ヴィーアシーノの軸尾/Viashino Shanktail》を湧血で《サファイアのドレイク/Sapphire Drake》に使って《両生鰐/Crocanura》を墓地に落とす。返しで《地上の突撃/Ground Assault》で《破滅のワーム/Ruination Wurm》を落とされ、フルアタックされる。《グルールの魔鍵/Gruul Keyrune》でチャンプブロックはせずにスルーしてこちらのライフは1。追加の生物が出てこなくて、相手のライフは11。こちらには《サファイアのドレイク/Sapphire Drake》と《グルールの魔鍵/Gruul Keyrune》があり、《霊気化/AEtherize》を引ければワンチャンスってところで引けずに負け。同じ色ながらデッキパワーが全然違ったのでサイドチェンジでボロス+緑にする選択肢もあったな。
Round6の1本目は、相手が土地2枚で2ターン止まるも、こちらも土地4枚で止まり、手札は全部5マナ以上。相手が先に土地を引いて、《真火の聖騎士/Truefire Paladin》、《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》と展開。こちらも3/4の《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》、《瓦礫帯の略奪者/Rubblebelt Raiders》で迎え撃つも、《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》にブロックされた《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》に《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》を湧血で使われて《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》が生き残り、こちらのライフが2になって万事休す。2本目は、先行、《島/Island》2枚、《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》、《殺戮角/Slaughterhorn》、《瓦礫帯の略奪者/Rubblebelt Raiders》、《溶鉄の始源体/Molten Primordial》、他1枚でスタート。土地を《島/Island》2枚しか引けず、展開できたのは《殺戮角/Slaughterhorn》と《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》のみ。相手は《殺戮角/Slaughterhorn》、《戦心の歩兵/Warmind Infantry》と展開してこちらの《殺戮角/Slaughterhorn》は《正義の矢/Arrows of Justice》で落とされる。何とか《森/Forest》を引いて《破滅のワーム/Ruination Wurm》を展開し、1/2になった《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》はブロッカーにならないのでアタック。返しで《反逆の行動/Act of Treason》で《破滅のワーム/Ruination Wurm》を取られてちょうど14点削られて負け。《反逆の行動/Act of Treason》は1本目で見てたので《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》で殴ったのは致命的なミス。反省。
引いたレアは
《溶鉄の始源体/Molten Primordial》
《巨大オサムシ/Giant Adephage》
《一族の信号/Signal the Clans》
《精神削り/Mind Grind》
《瓦礫帯の略奪者/Rubblebelt Raiders》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
プールはこんな感じ
白
2《従順なスラル/Dutiful Thrull》
1《ボロスの精鋭/Boros Elite》
1《聖堂の護衛/Basilica Guards》
1《宮廷通りの住人/Court Street Denizen》
2《ザリーチ虎/Zarichi Tiger》
2《突撃するグリフィン/Assault Griffin》
1《ギルド嘲笑いの護法印/Guildscorn Ward》
1《強打/Smite》
1《正義の突撃/Righteous Charge》
1《騎士の見張り/Knight Watch》
青
2《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》
1《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue》
1《サファイアのドレイク/Sapphire Drake》
1《束縛の手/Hands of Binding》
1《呪文裂き/Spell Rupture》
1《天空試合/Skygames》
1《盗賊の道/Way of the Thief》
2《霊気化/AEtherize》
1《散乱する電弧/Scatter Arc》
1《道迷い/Totally Lost》
黒
1《聖堂の金切り声上げ/Basilica Screecher》
2《死体の道塞ぎ/Corpse Blockade》
2《組織の処罰者/Syndicate Enforcer》
1《ディミーア家の恐怖/Horror of the Dim》
赤
2《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen》
1《爆弾部隊/Bomber Corps》
1《皮印のゴブリン/Skinbrand Goblin》
1《ヴィーアシーノの軸尾/Viashino Shanktail》
1《溶鉄の始源体/Molten Primordial》
1《頭蓋割り/Skullcrack》
1《大規模な奇襲/Massive Raid》
1《誘導稲妻/Homing Lightning》
1《ブリキ通りの市場/Tin Street Market》
1《構造崩壊/Structural Collapse》
緑
1《尖塔なぞり/Spire Tracer》
1《殺戮角/Slaughterhorn》
1《順応する跳ね顎/Adaptive Snapjaw》
1《巨大オサムシ/Giant Adephage》
2《力の噴出/Burst of Strength》
1《塔の防衛/Tower Defense》
1《真似るスライム/Miming Slime》
1《捕食者の関係/Predator’s Rapport》
オルゾフ
1《千叩き/One Thousand Lashes》
ディミーア
2《薨の徘徊者/Mortus Strider》
1《被害妄想/Paranoid Delusions》
1《心理的打撃/Psychic Strike》
1《夜翼の呼び声/Call of the Nightwing》
1《精神削り/Mind Grind》
ボロス
1《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》
1《破壊的一撃/Shattering Blow》
1《正義の矢/Arrows of Justice》
グルール
1《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
1《瓦礫帯の略奪者/Rubblebelt Raiders》
1《ザル=ターの豚/Zhur-Taa Swine》
1《破滅のワーム/Ruination Wurm》
1《一族の信号/Signal the Clans》
1《グルールの魔除け/Gruul Charm》
2《原初の訪れ/Primal Visitation》
シミック
2《シュラバザメ/Shambleshark》
アーティファクト
1《装甲輸送機/Armored Transport》
1《空隠しの杖/Skyblinder Staff》
1《予言のプリズム/Prophetic Prism》
1《剃刀式鞭/Razortip Whip》
1《グルールの魔鍵/Gruul Keyrune》
1《ボロスの魔鍵/Boros Keyrune》
1《オルゾフの魔鍵/Orzhov Keyrune》
土地
2《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》
2《シミックのギルド門/Simic Guildgate》
1《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate》
1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
全体的に軽い生物が足りない。黒いカードが6枚しかないのでオルゾフとディミーアが速攻で消える。ボロス+緑で組めば3マナ以下の生物が9体入るが、カード自体は強くない。シミック+赤で組めば3マナ以下の生物は6枚しかないけどカードは強い。ギルドパックがないのでプレリのときよりスピードは遅いだろうし、まだ前のめりのデッキを組む段階ではないので受けの広いシミック+赤でデッキ構築。
2《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》
2《シュラバザメ/Shambleshark》
1《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
1《殺戮角/Slaughterhorn》
1《瓦礫帯の略奪者/Rubblebelt Raiders》
1《ヴィーアシーノの軸尾/Viashino Shanktail》
1《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue》
1《順応する跳ね顎/Adaptive Snapjaw》
1《ザル=ターの豚/Zhur-Taa Swine》
1《破滅のワーム/Ruination Wurm》
1《サファイアのドレイク/Sapphire Drake》
1《破滅のワーム/Ruination Wurm》
1《溶鉄の始源体/Molten Primordial》
1《巨大オサムシ/Giant Adephage》
2《力の噴出/Burst of Strength》
1《予言のプリズム/Prophetic Prism》
1《グルールの魔鍵/Gruul Keyrune》
1《正義の矢/Arrows of Justice》
1《真似るスライム/Miming Slime》
2《霊気化/AEtherize》
1《道迷い/Totally Lost》
6《森/Forest》
6《島/Island》
2《山/Mountain》
2《シミックのギルド門/Simic Guildgate》
1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
他候補
1《尖塔なぞり/Spire Tracer》
1《天空試合/Skygames》
1《呪文裂き/Spell Rupture》
1《束縛の手/Hands of Binding》
1《一族の信号/Signal the Clans》
1《グルールの魔除け/Gruul Charm》
1《大規模な奇襲/Massive Raid》
1《散乱する電弧/Scatter Arc》
1《盗賊の道/Way of the Thief》
1《誘導稲妻/Homing Lightning》
1《ブリキ通りの市場/Tin Street Market》
2《原初の訪れ/Primal Visitation》
序盤を凌げればカードパワーで十分戦えるはず。赤のダブルシンボルの除去は採用せずに赤を薄くして、ゲームを決めれる《溶鉄の始源体/Molten Primordial》のみ採用しました。
参加者44人のスイスラウンド6回戦+3回戦。結果はどーん!!!
Round1 ○○ シミック+赤
Round2 ×× グルール+白
Round3 ○○ ボロス+緑
Round4 ×○○ ボロス+緑
Round5 ×× シミック+赤
Round6 ×× ボロス&グルール
3-3
Round2の1本目は、相手のライフは13こちらは11で、こちらの場には《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue》で相手の場は《そびえ立つ雷拳/Towering Thunderfist》、《腐食スカラベ/Rust Scarab》。手札は《殺戮角/Slaughterhorn》、《真似るスライム/Miming Slime》、《道迷い/Totally Lost》で場には《グルールの魔鍵/Gruul Keyrune》込みの6マナ。《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue》がアタックして、《殺戮角/Slaughterhorn》を湧血で使い《真似るスライム/Miming Slime》を6/6で召喚してエンド。返しの相手のフルアタックを1体ブロックしたら、《皮印のゴブリン/Skinbrand Goblin》湧血から《ボロスの魔除け/Boros Charm》の二段攻撃で負け。これはしゃーない。
2本目は、先手1マリガン後、土地3枚キープしたらライブラリのトップ7枚がスペルで負け。残念。
Round5の1本目は、先手の相手が《ザーメクのギルド魔道士/Zameck Guildmage》から《新緑の安息所/Verdant Haven》でマナ加速。《ザーメクのギルド魔道士/Zameck Guildmage》の2番目の能力で《侵入専門家/Incursion Specialist》が2/4で場に出て《向こう見ずな技術/Madcap Skills》を《侵入専門家/Incursion Specialist》に付けられてクロックを上げられる。《都の進化/Urban Evolution》で手札を補充されるも、こちらも《順応する跳ね顎/Adaptive Snapjaw》、《サファイアのドレイク/Sapphire Drake》を展開して7/3飛行になった《順応する跳ね顎/Adaptive Snapjaw》で殴る。相手は《身分詐称/Stolen Identity》で《サファイアのドレイク/Sapphire Drake》をコピーし、暗号が付いた《侵入専門家/Incursion Specialist》に殴られて《サファイアのドレイク/Sapphire Drake》2体目が出現。相手の《サファイアのドレイク/Sapphire Drake》2体を《順応する跳ね顎/Adaptive Snapjaw》、《サファイアのドレイク/Sapphire Drake》でブロックするも《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》で7ドローされて圧敗。相手のデッキ強すぎるよ。
2本目は、相手が《新緑の安息所/Verdant Haven》から《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》が出てきて2番目の能力でアドバンテージを取られる。こちらも《ザル=ターの豚/Zhur-Taa Swine》を出すも、相手が《破滅のワーム/Ruination Wurm》を展開し、《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》の2番目の能力で《ザル=ターの豚/Zhur-Taa Swine》が落とされ、やっと《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》が墓地に落ちる。こちらが《破滅のワーム/Ruination Wurm》を展開してにらみ合いになり、4/3の《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》と《サファイアのドレイク/Sapphire Drake》を並べ、相手は《両生鰐/Crocanura》、《ドレイク翼の混成体/Drakewing Krasis》と展開し、《両生鰐/Crocanura》は2/4に。こちらの手札に《殺戮角/Slaughterhorn》がありフルアタックしたら、《破滅のワーム/Ruination Wurm》を《破滅のワーム/Ruination Wurm》で、《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》を《ドレイク翼の混成体/Drakewing Krasis》でブロックされ、《破滅のワーム/Ruination Wurm》に《殺戮角/Slaughterhorn》を湧血して、こちらの《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》と相手の《ドレイク翼の混成体/Drakewing Krasis》、《破滅のワーム/Ruination Wurm》が墓地に落ちる。《グルールの魔鍵/Gruul Keyrune》を展開して手札が0になるも、場はこちらが有利に。相手は《侵入専門家/Incursion Specialist》、《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》と展開して4ドローされ、《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》を召喚。こちらのフルアタックは《破滅のワーム/Ruination Wurm》は《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》で、《サファイアのドレイク/Sapphire Drake》は3/5の《両生鰐/Crocanura》でブロックされ、引いた《ヴィーアシーノの軸尾/Viashino Shanktail》を湧血で《サファイアのドレイク/Sapphire Drake》に使って《両生鰐/Crocanura》を墓地に落とす。返しで《地上の突撃/Ground Assault》で《破滅のワーム/Ruination Wurm》を落とされ、フルアタックされる。《グルールの魔鍵/Gruul Keyrune》でチャンプブロックはせずにスルーしてこちらのライフは1。追加の生物が出てこなくて、相手のライフは11。こちらには《サファイアのドレイク/Sapphire Drake》と《グルールの魔鍵/Gruul Keyrune》があり、《霊気化/AEtherize》を引ければワンチャンスってところで引けずに負け。同じ色ながらデッキパワーが全然違ったのでサイドチェンジでボロス+緑にする選択肢もあったな。
Round6の1本目は、相手が土地2枚で2ターン止まるも、こちらも土地4枚で止まり、手札は全部5マナ以上。相手が先に土地を引いて、《真火の聖騎士/Truefire Paladin》、《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》と展開。こちらも3/4の《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》、《瓦礫帯の略奪者/Rubblebelt Raiders》で迎え撃つも、《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》にブロックされた《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》に《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》を湧血で使われて《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》が生き残り、こちらのライフが2になって万事休す。2本目は、先行、《島/Island》2枚、《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》、《殺戮角/Slaughterhorn》、《瓦礫帯の略奪者/Rubblebelt Raiders》、《溶鉄の始源体/Molten Primordial》、他1枚でスタート。土地を《島/Island》2枚しか引けず、展開できたのは《殺戮角/Slaughterhorn》と《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》のみ。相手は《殺戮角/Slaughterhorn》、《戦心の歩兵/Warmind Infantry》と展開してこちらの《殺戮角/Slaughterhorn》は《正義の矢/Arrows of Justice》で落とされる。何とか《森/Forest》を引いて《破滅のワーム/Ruination Wurm》を展開し、1/2になった《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》はブロッカーにならないのでアタック。返しで《反逆の行動/Act of Treason》で《破滅のワーム/Ruination Wurm》を取られてちょうど14点削られて負け。《反逆の行動/Act of Treason》は1本目で見てたので《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》で殴ったのは致命的なミス。反省。
コメント
久しぶりに会えて嬉しかったです。レガシーがんばってください。
>Wiiさん
お疲れ様でした。あと1勝でベスト8だったのですが負けてしまいました。
これからもお互いがんばりましょう。