次シーズンのGPの1BYEを獲得するべく、PWポイントを稼ぐために朝6時55分発の電車で横浜へ。

MOではそこそこやっているものの、リアルではここ1年で構築のイベントに2回しか出ていないめんたいが選んだデッキは緑単感染。完コピなのでレシピは秘密のみ。スイスラウンド7回戦+シングルイリミネーション3回戦。結果はどーん!

Round1 ○○ 緑黒
Round2 ×○× 緑赤白青《出産の殻/Birthing Pod》
Round3 ×× 白黒ゾンビ

1-2で午後からゲームデーに参加するためにドロップ。

Round2の1本目は、先手1ターン目《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》、2ターン目《戦の大聖堂/Cathedral of War》+《怨恨/Rancor》で手札に《変異原性の成長/Mutagenic Growth》がある完璧な回りながら、相手が《極楽鳥/Birds of Paradise》から《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》で《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》をリムーブされて後続を引けずに負け。手札に《精神的つまづき/Mental Misstep》があったのに気づかずに《極楽鳥/Birds of Paradise》をスルーした。問題外。3本目は、《刃の接合者/Blade Splicer》から出たゴーレムトークンを《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》で割るも、《エルフの幻想家/Elvish Visionary》を3枚引かれ時間を稼がれている間に《出産の殻/Birthing Pod》が設置され、《エルフの幻想家/Elvish Visionary》→《刃の接合者/Blade Splicer》→《修復の天使/Restoration Angel》→《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk》→《太陽のタイタン/Sun Titan》→《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》とつながれて負け。

Round3の1本目は、《迫撃鞘/Mortarpod》と《ゲスの評決/Geth’s Verdict》を上手く使われてこちらの生物が生き残らずに負け。2本目は、《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》を張られて勝ちがほぼなくなり、相手の場も《血の芸術家/Blood Artist》3枚と《迫撃鞘/Mortarpod》と攻め手に欠ける。しかしライブラリーの有効牌の数が違いすぎて程なくして《修復の天使/Restoration Angel》を引かれて負け。

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