[MO]M12祭り フライトシールド #3
2011年8月6日 MTG-MO引いたレアは
《ギデオンの報復者/Gideon’s Avenger》
《清浄の名誉/Honor of the Pure》
《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》
《墓への呼び声/Call to the Grave》
《ダングローブの長老/Dungrove Elder》
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
非常に悩ましいプール。《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》、《地割れのドレイク/Chasm Drake》、《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》、《突撃するグリフィン/Assault Griffin》の飛行生物を展開して、《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》、《霊気の達人/AEther Adept》2枚、《取り消し/Cancel》2枚、《送還/Unsummon》、《平和な心/Pacifism》でサポートする青白は2マナ以下の生物が3体しかいないためテンポ負けしそう。《苛まれし魂/Tormented Soul》2枚、《ゴブリンの投火師/Goblin Fireslinger》から《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》を始めとした狂喜生物4枚に繋げる赤黒は、除去が《ショック/Shock》2枚、《肉体のねじ切り/Wring Flesh》のみで相手の生物を捌けるか微妙。《不屈の自然/Rampant Growth》2枚、《マナリス/Manalith》からデカブツ展開と《踏み荒らし/Overrun》のある緑+αははまった時一番勝ちやすそう。結局、カードパワーと安定性を考慮して緑青で構築。自己評価は65点。結果はどーん!
Round1 赤黒
×《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》
×《炎の円/Circle of Flame》
Round2 緑赤
×《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》
×《棍棒のトロール/Cudgel Troll》
Round3 BYE
Round4 白黒
×《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》
×《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》
1-3orz
Round1の1本目は、《霊気の達人/AEther Adept》、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》、《暴走するサイ/Stampeding Rhino》と展開するも、相手が《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》を展開して攻撃からの《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》を出されてライフレースをひっくり返されて負け。《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》が出た時点で《暴走するサイ/Stampeding Rhino》に《寄せ餌/Lure》を付けて殴れば《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》と2対1交換ながら《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》が狂喜するのは避けれたけど、手札に《寄せ餌/Lure》しかなかったし、《寄せ餌/Lure》で最後のダメージを削るプランだったので、そこで使うのは厳しかった。赤黒にサイドチェンジしての2本目は、《苛まれし魂/Tormented Soul》から《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》が狙えるグッドハンドだったけど、《炎の円/Circle of Flame》を張られて《苛まれし魂/Tormented Soul》が置物になって狂喜できず。引いたスペル6枚に対して土地を12枚引いてフルボッコにされて負け。奇襲性を狙ってサイドチェンジしたんだけど、冷静に考えると同じ色で除去の枚数や生物の質が相手の方が上そうだったのでサイドチェンジしない方が良かった。
Round2の1本目は、相手の場が《翡翠の魔道士/Jade Mage》、《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》、タップ状態の《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile》狂喜なし、こちらが《霊気の達人/AEther Adept》、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》、《暴走するサイ/Stampeding Rhino》で、相手のライフは14、こちらのライフが12。こちらの手札には《暴走するサイ/Stampeding Rhino》、《踏み荒らし/Overrun》があり、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》だけ殴って2体目の《暴走するサイ/Stampeding Rhino》を展開するか、《踏み荒らし/Overrun》を撃つかの2択。ここで《踏み荒らし/Overrun》を撃って、《暴走するサイ/Stampeding Rhino》は《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》と相打ち、《霊気の達人/AEther Adept》を《翡翠の魔道士/Jade Mage》でブロックされて相手のライフは3。返しで相手は《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》を展開し、《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile》は殴らず。次のドローで《寄せ餌/Lure》を引いて、《暴走するサイ/Stampeding Rhino》を出しても《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》で狙い撃ちされて、次のターンに《寄せ餌/Lure》を付けても3点削れないので、《寄せ餌/Lure》を《霊気の達人/AEther Adept》に付けて2体でアタックし《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile》と相打ちさせて《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》が通ってライフが1。こうすれば相手は飛行生物か到達生物を展開しなきゃ《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》は殴れない。6マナしかないので次に土地を引いても《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》の能力では12点削れない。磐石のプレイングだと思ったら《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》の攻撃+《溶岩の斧/Lava Axe》+《ショック/Shock》で負け。《踏み荒らし/Overrun》を1ターン待った方が結果的には正解だった。2本目は《棍棒のトロール/Cudgel Troll》から《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》を展開され、《帝国の王冠/Crown of Empires》で《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》をタップしつつ生物を展開するも《棍棒のトロール/Cudgel Troll》が止まらずに負け。《棍棒のトロール/Cudgel Troll》に対処できるカードは《平和な心/Pacifism》しか入ってないのよ。
Round4の1本目は、こちらが《不屈の自然/Rampant Growth》から《霊気の達人/AEther Adept》で相手の《縞瑪瑙の魔道士/Onyx Mage》をバウンスし、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》、《帝国の王冠/Crown of Empires》と展開したら相手が5ターン目に《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》を展開。仕方なく《帝国の王冠/Crown of Empires》でタップしたら2体目の《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》が出てきて止まらずに負け。青白にサイドチェンジしての2本目は、こちらが《ベナリアの古参兵/Benalish Veteran》、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》と展開し、相手は《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》を展開。なるべく生物がおちないように《霊気の達人/AEther Adept》を使いながらダメージを通していくも《機を見た援軍/Timely Reinforcements》でライフと場を挽回され、ついに《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》から3/3ゾンビが出てくる状況になり、それでも何とか凌ごうとするも、《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》を追加され、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》でライフを1まで削るも届かずに負け。
(め_め).。oO(プールが弱すぎたけど、青白で組めば2-2はできたかも)
《ギデオンの報復者/Gideon’s Avenger》
《清浄の名誉/Honor of the Pure》
《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》
《墓への呼び声/Call to the Grave》
《ダングローブの長老/Dungrove Elder》
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
非常に悩ましいプール。《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》、《地割れのドレイク/Chasm Drake》、《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》、《突撃するグリフィン/Assault Griffin》の飛行生物を展開して、《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》、《霊気の達人/AEther Adept》2枚、《取り消し/Cancel》2枚、《送還/Unsummon》、《平和な心/Pacifism》でサポートする青白は2マナ以下の生物が3体しかいないためテンポ負けしそう。《苛まれし魂/Tormented Soul》2枚、《ゴブリンの投火師/Goblin Fireslinger》から《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》を始めとした狂喜生物4枚に繋げる赤黒は、除去が《ショック/Shock》2枚、《肉体のねじ切り/Wring Flesh》のみで相手の生物を捌けるか微妙。《不屈の自然/Rampant Growth》2枚、《マナリス/Manalith》からデカブツ展開と《踏み荒らし/Overrun》のある緑+αははまった時一番勝ちやすそう。結局、カードパワーと安定性を考慮して緑青で構築。自己評価は65点。結果はどーん!
Round1 赤黒
×《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》
×《炎の円/Circle of Flame》
Round2 緑赤
×《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》
×《棍棒のトロール/Cudgel Troll》
Round3 BYE
Round4 白黒
×《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》
×《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》
1-3orz
Round1の1本目は、《霊気の達人/AEther Adept》、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》、《暴走するサイ/Stampeding Rhino》と展開するも、相手が《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》を展開して攻撃からの《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》を出されてライフレースをひっくり返されて負け。《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》が出た時点で《暴走するサイ/Stampeding Rhino》に《寄せ餌/Lure》を付けて殴れば《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》と2対1交換ながら《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》が狂喜するのは避けれたけど、手札に《寄せ餌/Lure》しかなかったし、《寄せ餌/Lure》で最後のダメージを削るプランだったので、そこで使うのは厳しかった。赤黒にサイドチェンジしての2本目は、《苛まれし魂/Tormented Soul》から《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》が狙えるグッドハンドだったけど、《炎の円/Circle of Flame》を張られて《苛まれし魂/Tormented Soul》が置物になって狂喜できず。引いたスペル6枚に対して土地を12枚引いてフルボッコにされて負け。奇襲性を狙ってサイドチェンジしたんだけど、冷静に考えると同じ色で除去の枚数や生物の質が相手の方が上そうだったのでサイドチェンジしない方が良かった。
Round2の1本目は、相手の場が《翡翠の魔道士/Jade Mage》、《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》、タップ状態の《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile》狂喜なし、こちらが《霊気の達人/AEther Adept》、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》、《暴走するサイ/Stampeding Rhino》で、相手のライフは14、こちらのライフが12。こちらの手札には《暴走するサイ/Stampeding Rhino》、《踏み荒らし/Overrun》があり、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》だけ殴って2体目の《暴走するサイ/Stampeding Rhino》を展開するか、《踏み荒らし/Overrun》を撃つかの2択。ここで《踏み荒らし/Overrun》を撃って、《暴走するサイ/Stampeding Rhino》は《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》と相打ち、《霊気の達人/AEther Adept》を《翡翠の魔道士/Jade Mage》でブロックされて相手のライフは3。返しで相手は《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》を展開し、《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile》は殴らず。次のドローで《寄せ餌/Lure》を引いて、《暴走するサイ/Stampeding Rhino》を出しても《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》で狙い撃ちされて、次のターンに《寄せ餌/Lure》を付けても3点削れないので、《寄せ餌/Lure》を《霊気の達人/AEther Adept》に付けて2体でアタックし《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile》と相打ちさせて《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》が通ってライフが1。こうすれば相手は飛行生物か到達生物を展開しなきゃ《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》は殴れない。6マナしかないので次に土地を引いても《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》の能力では12点削れない。磐石のプレイングだと思ったら《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》の攻撃+《溶岩の斧/Lava Axe》+《ショック/Shock》で負け。《踏み荒らし/Overrun》を1ターン待った方が結果的には正解だった。2本目は《棍棒のトロール/Cudgel Troll》から《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》を展開され、《帝国の王冠/Crown of Empires》で《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》をタップしつつ生物を展開するも《棍棒のトロール/Cudgel Troll》が止まらずに負け。《棍棒のトロール/Cudgel Troll》に対処できるカードは《平和な心/Pacifism》しか入ってないのよ。
Round4の1本目は、こちらが《不屈の自然/Rampant Growth》から《霊気の達人/AEther Adept》で相手の《縞瑪瑙の魔道士/Onyx Mage》をバウンスし、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》、《帝国の王冠/Crown of Empires》と展開したら相手が5ターン目に《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》を展開。仕方なく《帝国の王冠/Crown of Empires》でタップしたら2体目の《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》が出てきて止まらずに負け。青白にサイドチェンジしての2本目は、こちらが《ベナリアの古参兵/Benalish Veteran》、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》と展開し、相手は《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》を展開。なるべく生物がおちないように《霊気の達人/AEther Adept》を使いながらダメージを通していくも《機を見た援軍/Timely Reinforcements》でライフと場を挽回され、ついに《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》から3/3ゾンビが出てくる状況になり、それでも何とか凌ごうとするも、《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》を追加され、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》でライフを1まで削るも届かずに負け。
(め_め).。oO(プールが弱すぎたけど、青白で組めば2-2はできたかも)
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