『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』
2011年7月1日 映画毎月1日は映画の日ってことで、仕事をちょっと早めに切り上げて、TOHO宇都宮で『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』を観賞してきました。
目:4点
頭:4点
心:5点
魂:3点
友人に本編3作のDVDを借りさせるくらいX-MEN好きのめんたいにとっては大満足の内容。本編では互いの組織のリーダーとして時に争い、時に協力し合うチャールズとエリックの出会いが描かれており、二人のそれぞれの理念が受け継がれていった未来を知っているファンにとっては、本作の一つ一つの出来事に心を揺さぶられます。アメコミに抵抗ある方にも是非オススメの作品です。本編を観てから観賞すればより楽しめると思います。
今年も早いものであと半分。暑い日が続きますが、熱中症や夏バテに気をつけて頑張りましょう。
『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』
国際情勢が緊迫する1960年代。裕福な家に生まれ、名門大学に通うチャールズと、母親と引き裂かれた悲しい過去を持つエリック。チャールズは強力なテレパシーを使うことのできるミュータントだったが、自分と同じような能力を持つ者の存在に気付きはじめていた。そんな中、強力な磁力を発生させ、あらゆる金属を自在に操れるエリックとめぐり合う。ミュータントとして人類と闘うべきか共存すべきか、異なる信念を抱きながらも友情を深めたふたりは、世界各地のミュータントを仲間に迎え入れていく。しかし、戦時中にエリックの母親を殺した元ナチスの科学者ショウが、ミュータント集団“ヘルファイヤークラブ”を結成。やがてショウが悪魔のごとき計画を実行に移したとき、チャールズとエリックはその野望の阻止に挑むが、過酷な運命は彼らの絆を引き裂き、人類との“共存”か“支配”かという正反対への道へと導いていくのだった……。(goo映画より)
目:4点
頭:4点
心:5点
魂:3点
友人に本編3作のDVDを借りさせるくらいX-MEN好きのめんたいにとっては大満足の内容。本編では互いの組織のリーダーとして時に争い、時に協力し合うチャールズとエリックの出会いが描かれており、二人のそれぞれの理念が受け継がれていった未来を知っているファンにとっては、本作の一つ一つの出来事に心を揺さぶられます。アメコミに抵抗ある方にも是非オススメの作品です。本編を観てから観賞すればより楽しめると思います。
今年も早いものであと半分。暑い日が続きますが、熱中症や夏バテに気をつけて頑張りましょう。
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