[MO]NPH祭り フライトシールド #18
2011年6月14日 MTG－MO引いたレアは
《試作品の扉/Prototype Portal》
《災難の塔/Tower of Calamities》
《謎の原形質/Cryptoplasm》
《ファイレクシアのハイドラ/Phyrexian Hydra》
《別館の大長/Chancellor of the Annex》
《マイアの超越種/Myr Superion》
赤は枚数は少ないけど、《金屑化/Turn to Slag》、《電位の負荷/Volt Charge》、《不純の焼き払い/Burn the Impure》とあるので使いたい。白は《別館の大長/Chancellor of the Annex》、《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》、《窒息の噴煙/Choking Fumes》、《存在の破棄/Revoke Existence》とあるけど、赤と組み合わせると枚数が足りない。青は飛行が《ミラディンのスパイ/Mirran Spy》しかなく、黒は除去が《不気味な苦悩/Grim Affliction》しかない。緑は生物の質量共に使えるレベル。《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring》、《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》、《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》とあるので、緑赤タッチ白黒で構築。自己評価は65点。結果はどーん!
Round1 青黒緑
○《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
○《存在の破棄/Revoke Existence》
Round2 白黒
×《不退転の大天使/Indomitable Archangel》
×《倒れし者の記憶/Remember the Fallen》
Round3 青赤
×《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》
×《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》
Round4 緑青黒
×《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
×《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
1-3orz
Round2の1本目は、相手の場に《マイアの種父/Myr Sire》、《不退転の大天使/Indomitable Archangel》がいる状態で、《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》、《溶鉄鋼のドラゴン/Moltensteel Dragon》と展開されるも、《電位の負荷/Volt Charge》と《グレムリン地雷/Gremlin Mine》で除去る。何とか6枚目の土地を引いて《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle》を展開するも、相手が《病的な略取/Morbid Plunder》で《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》、《溶鉄鋼のドラゴン/Moltensteel Dragon》を回収されて、金属術達成後の《急送/Dispatch》で《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle》を除去られて負け。2本目はこちらが《死の頭巾のコブラ/Death-Hood Cobra》、相手が《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》と展開し、《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》は《電位の負荷/Volt Charge》で除去。こちらが《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》を展開し、相手が《死の犬/Mortis Dogs》を展開した時点で、相手のライフが18でこちらのライフが12。こちらの手札は《存在の破棄/Revoke Existence》、《金屑化/Turn to Slag》と黒マナが出ない《不気味な苦悩/Grim Affliction》。1本目で《不退転の大天使/Indomitable Archangel》、《溶鉄鋼のドラゴン/Moltensteel Dragon》と見ているのでなるべく除去を温存しようと《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》のみでアタックして相手のライフは13。相手のアタックを《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》は通して《死の犬/Mortis Dogs》は《死の頭巾のコブラ/Death-Hood Cobra》でブロックしてこちらのライフは6。相手が《倒れし者の記憶/Remember the Fallen》で《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》と《死の犬/Mortis Dogs》を回収され、《死の犬/Mortis Dogs》を再召喚される。さすがに除去らざるを得なくなり《金屑化/Turn to Slag》を《死の犬/Mortis Dogs》に撃ったら《変異原性の成長/Mutagenic Growth》を撃たれて、次の《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》のアタックで負け。《金屑化/Turn to Slag》を《死の犬/Mortis Dogs》に打たなかった場面は、次に《不退転の大天使/Indomitable Archangel》が出てきても《死の頭巾のコブラ/Death-Hood Cobra》、《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》は1対1交換できるし、《溶鉄鋼のドラゴン/Moltensteel Dragon》なら《存在の破棄/Revoke Existence》で勝ててたので、《金屑化/Turn to Slag》を撃たなきゃダメだった。もっと状況をちゃんと確認しよう。
Round3の1本目は、《金屑の嵐/Slagstorm》で一掃されたあと、相手は《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》を、こちらが《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》を展開。相手が《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》、《鎌切り/Sickleslicer》を装備して殴って残り4。返しに《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》と《ヴィリジアンの爪/Viridian Claw》を《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》に付けるも1点足りずに負け。《オキシダの向こう見ず/Oxidda Daredevil》が《鎌切り/Sickleslicer》に突っ込んでいったのがちょっともったいなかった。2本目は、後手土地6枚、《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》をマリガン、《沼/Swamp》、《森/Forest》、《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》、《不純の焼き払い/Burn the Impure》、《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle》、《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》をキープして4ターン土地引かずに負け。これはしゃあない。
Round4の1本目は、《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》、《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》で場を固められて《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》が出てきて、+1能力で《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》を持ってこられて格差社会を見せつけられる。《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》は《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》で割るも、5/5になった《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》が突破できず。《マイアのタービン/Myr Turbine》が出てきて《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》の-4能力で負け。2本目は、後手土地1枚をマリガン、土地1枚をダブルマリガンして、相手が《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》、《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》、《清純のタリスマン/Pristine Talisman》、《マイアのタービン/Myr Turbine》、《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》と展開されて何も出来ずに負け。こっちは《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》も《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》も引いてないよ。
（め＿め）.。oO(成績は芳しくなかったけど、何とか2週間走りきりました)
《試作品の扉/Prototype Portal》
《災難の塔/Tower of Calamities》
《謎の原形質/Cryptoplasm》
《ファイレクシアのハイドラ/Phyrexian Hydra》
《別館の大長/Chancellor of the Annex》
《マイアの超越種/Myr Superion》
赤は枚数は少ないけど、《金屑化/Turn to Slag》、《電位の負荷/Volt Charge》、《不純の焼き払い/Burn the Impure》とあるので使いたい。白は《別館の大長/Chancellor of the Annex》、《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》、《窒息の噴煙/Choking Fumes》、《存在の破棄/Revoke Existence》とあるけど、赤と組み合わせると枚数が足りない。青は飛行が《ミラディンのスパイ/Mirran Spy》しかなく、黒は除去が《不気味な苦悩/Grim Affliction》しかない。緑は生物の質量共に使えるレベル。《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring》、《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》、《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》とあるので、緑赤タッチ白黒で構築。自己評価は65点。結果はどーん!
Round1 青黒緑
○《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
○《存在の破棄/Revoke Existence》
Round2 白黒
×《不退転の大天使/Indomitable Archangel》
×《倒れし者の記憶/Remember the Fallen》
Round3 青赤
×《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》
×《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》
Round4 緑青黒
×《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
×《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
1-3orz
Round2の1本目は、相手の場に《マイアの種父/Myr Sire》、《不退転の大天使/Indomitable Archangel》がいる状態で、《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》、《溶鉄鋼のドラゴン/Moltensteel Dragon》と展開されるも、《電位の負荷/Volt Charge》と《グレムリン地雷/Gremlin Mine》で除去る。何とか6枚目の土地を引いて《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle》を展開するも、相手が《病的な略取/Morbid Plunder》で《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》、《溶鉄鋼のドラゴン/Moltensteel Dragon》を回収されて、金属術達成後の《急送/Dispatch》で《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle》を除去られて負け。2本目はこちらが《死の頭巾のコブラ/Death-Hood Cobra》、相手が《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》と展開し、《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》は《電位の負荷/Volt Charge》で除去。こちらが《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》を展開し、相手が《死の犬/Mortis Dogs》を展開した時点で、相手のライフが18でこちらのライフが12。こちらの手札は《存在の破棄/Revoke Existence》、《金屑化/Turn to Slag》と黒マナが出ない《不気味な苦悩/Grim Affliction》。1本目で《不退転の大天使/Indomitable Archangel》、《溶鉄鋼のドラゴン/Moltensteel Dragon》と見ているのでなるべく除去を温存しようと《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》のみでアタックして相手のライフは13。相手のアタックを《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》は通して《死の犬/Mortis Dogs》は《死の頭巾のコブラ/Death-Hood Cobra》でブロックしてこちらのライフは6。相手が《倒れし者の記憶/Remember the Fallen》で《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》と《死の犬/Mortis Dogs》を回収され、《死の犬/Mortis Dogs》を再召喚される。さすがに除去らざるを得なくなり《金屑化/Turn to Slag》を《死の犬/Mortis Dogs》に撃ったら《変異原性の成長/Mutagenic Growth》を撃たれて、次の《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》のアタックで負け。《金屑化/Turn to Slag》を《死の犬/Mortis Dogs》に打たなかった場面は、次に《不退転の大天使/Indomitable Archangel》が出てきても《死の頭巾のコブラ/Death-Hood Cobra》、《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》は1対1交換できるし、《溶鉄鋼のドラゴン/Moltensteel Dragon》なら《存在の破棄/Revoke Existence》で勝ててたので、《金屑化/Turn to Slag》を撃たなきゃダメだった。もっと状況をちゃんと確認しよう。
Round3の1本目は、《金屑の嵐/Slagstorm》で一掃されたあと、相手は《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》を、こちらが《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》を展開。相手が《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》、《鎌切り/Sickleslicer》を装備して殴って残り4。返しに《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》と《ヴィリジアンの爪/Viridian Claw》を《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》に付けるも1点足りずに負け。《オキシダの向こう見ず/Oxidda Daredevil》が《鎌切り/Sickleslicer》に突っ込んでいったのがちょっともったいなかった。2本目は、後手土地6枚、《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》をマリガン、《沼/Swamp》、《森/Forest》、《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》、《不純の焼き払い/Burn the Impure》、《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle》、《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》をキープして4ターン土地引かずに負け。これはしゃあない。
Round4の1本目は、《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》、《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》で場を固められて《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》が出てきて、+1能力で《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》を持ってこられて格差社会を見せつけられる。《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》は《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》で割るも、5/5になった《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》が突破できず。《マイアのタービン/Myr Turbine》が出てきて《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》の-4能力で負け。2本目は、後手土地1枚をマリガン、土地1枚をダブルマリガンして、相手が《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》、《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》、《清純のタリスマン/Pristine Talisman》、《マイアのタービン/Myr Turbine》、《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》と展開されて何も出来ずに負け。こっちは《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》も《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》も引いてないよ。
（め＿め）.。oO(成績は芳しくなかったけど、何とか2週間走りきりました)
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