[MO]DailyEvent Standard 2011/03/20
2011年3月20日 MTG-MO コメント (3)地震の爪跡は生活の各所に未だ残るものの、区切りをつける意味も込めてMO復帰。日本選手権予選シーズンを見越して、これからスタンダードをやり込んでいきます。
デイリーイベントのスタンダードに参加。使用デッキは赤緑ヴァラクート。GameDayで使ったのをベースに細部を変更。サイドの《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》は一番勝ちたい白青Caw-Bladeの《失脚/Oust》の的になるので抜きました。結果はどーん!
Round1 ○×○ 赤緑ヴァラクート
Round2 ○×× 白青黒コントロール
Round3 ○○ 青黒赤コントロール
Round4 ○○ 青白コントロール
3-1で6pack+1QPゲット
Round2の2本目は、《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》を《審判の日/Day of Judgment》で対処されたあと、《記憶殺し/Memoricide》2枚で《原始のタイタン/Primeval Titan》と《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》を抜かれて、《神聖の力線/Leyline of Sanctity》を出されて万事休す。《墓所のタイタン/Grave Titan》2アタックで負け。3本目は《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》でアドバンテージ取られて、《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》を《喉首狙い/Go for the Throat》で対処されて、返しの《強迫/Duress》で《召喚の罠/Summoning Trap》を抜かれて万事休す。2本目で敢えて《神聖の力線/Leyline of Sanctity》を見せられたことで、サイドインしてた2枚の《自然の要求/Nature’s Claim》を《稲妻/Lightning Bolt》に戻せなかった。《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》が入っていなくて《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》本体モードにはなりにくいので《神聖の力線/Leyline of Sanctity》は割り切ったほうが良かった。未熟。
今の環境の赤緑ヴァラクートは色んなタイプがあるので、やり込み甲斐がすごくあって面白い。
デイリーイベントのスタンダードに参加。使用デッキは赤緑ヴァラクート。GameDayで使ったのをベースに細部を変更。サイドの《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》は一番勝ちたい白青Caw-Bladeの《失脚/Oust》の的になるので抜きました。結果はどーん!
Round1 ○×○ 赤緑ヴァラクート
Round2 ○×× 白青黒コントロール
Round3 ○○ 青黒赤コントロール
Round4 ○○ 青白コントロール
3-1で6pack+1QPゲット
Round2の2本目は、《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》を《審判の日/Day of Judgment》で対処されたあと、《記憶殺し/Memoricide》2枚で《原始のタイタン/Primeval Titan》と《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》を抜かれて、《神聖の力線/Leyline of Sanctity》を出されて万事休す。《墓所のタイタン/Grave Titan》2アタックで負け。3本目は《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》でアドバンテージ取られて、《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》を《喉首狙い/Go for the Throat》で対処されて、返しの《強迫/Duress》で《召喚の罠/Summoning Trap》を抜かれて万事休す。2本目で敢えて《神聖の力線/Leyline of Sanctity》を見せられたことで、サイドインしてた2枚の《自然の要求/Nature’s Claim》を《稲妻/Lightning Bolt》に戻せなかった。《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》が入っていなくて《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》本体モードにはなりにくいので《神聖の力線/Leyline of Sanctity》は割り切ったほうが良かった。未熟。
今の環境の赤緑ヴァラクートは色んなタイプがあるので、やり込み甲斐がすごくあって面白い。
コメント
ニートっぽく見えますw
メインで採用されている場合でも《自然の要求/Nature’s Claim(WWK)》はこの枚数が必要になるのは何故でしょうか。
大変興味深いです。
私見ではアーマー系のケアだと思っているのですが、
宜しければ教えていただきたいです。
>《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》ケア
確かにそうですね。実際《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》を残す方が多いですし、カウンターのケアという意味でも同感ではあります。大変勉強になりました助かります。