■映画
TOHO宇都宮で、今日から公開の『BECK』を観賞してきました。
目:4点
頭:4点
心:5点
魂:5点
(め_め).。oO(「音楽で世界を変えられる」を合言葉に、未熟ながら瑞々しい才能を持った若者たちの情熱と友情が起こす化学変化は、音楽を愛する全ての人々の心に伝わると思います)
■MO
TOHO宇都宮で、今日から公開の『BECK』を観賞してきました。
『BECK』
内気な高校生の幸雄(通称コユキ)は、ある日、ニューヨーク帰りで天才的なギターテクニックを持つ竜介と運命的な出会いをし、音楽の道にのめり込んでいく。ボーカルの千葉、ベースの平、そしてコユキの親友サクがドラムに加わり、バンドBECKが結成された。ライブハウスでの活躍、自主制作CDの作成、そして大型ロックフェスへの出演が決まり、順調に見えたかの船出。しかし、ライバルバンドの大物プロデューサーが罠を仕掛けてくる。(goo映画より)
目:4点
頭:4点
心:5点
魂:5点
(め_め).。oO(「音楽で世界を変えられる」を合言葉に、未熟ながら瑞々しい才能を持った若者たちの情熱と友情が起こす化学変化は、音楽を愛する全ての人々の心に伝わると思います)
■MO
M11×6 DailyEvent Seald 2010/09/04
引いたレアは
《氷河の城砦/Glacial Fortress》
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
《トリスケリオン/Triskelion》
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
《処罰の力線/Leyline of Punishment》
《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》
赤は論外、白は《セラの天使/Serra Angel》、青は《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity》くらいしかなくて、《破滅の刃/Doom Blade》2枚と《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》の黒と、《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》、《酸のスライム/Acidic Slime》2枚に《巨大化/Giant Growth》2枚で相手の目論見を外せる緑を採用。自己評価は75点。
Round1 赤緑→黒緑
○《酸のスライム/Acidic Slime》
○《ガーゴイルの歩哨/Gargoyle Sentinel》
Round2 白黒
○《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》
×《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
○《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》
Round3 青黒
○《酸のスライム/Acidic Slime》
×《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity》
×《精神の制御/Mind Control》
Round4 青緑
○《酸のスライム/Acidic Slime》
○《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》
3-1で6packゲット
Round3の相手のデッキはこれまで戦った中で一番ってくらい無茶苦茶強かった。3本目はこちらが後手で、2ターン目に《黒騎士/Black Knight》、3ターン目に《聖なる狼/Sacred Wolf》と並べて、先手の相手は3ターン目に《雲の精霊/Cloud Elemental》、4ターン目に《蒼穹のドレイク/Azure Drake》。こっちの4ターン目に《蒼穹のドレイク/Azure Drake》を《破滅の刃/Doom Blade》で除去って《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》を展開するか、《蒼穹のドレイク/Azure Drake》をブロックさせて《巨大化/Giant Growth》を使って除去って《男爵領の吸血鬼/Barony Vampire》を展開するかの二択。《破滅の刃/Doom Blade》を温存したくて後者を選択したんだけど、その後相手は《黒騎士/Black Knight》を始め黒い生物しか展開せずに《破滅の刃/Doom Blade》が腐って負け。2本目までで相手の生物はほとんど黒だったのは分かってたんだけど、除去の誘惑に負けた。
M11×6 DailyEvent Seald 2010/09/04
引いたレアは
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
《野生の喚起/Wild Evocation》
《マグマのフェニックス/Magma Phoenix》
《集団変身/Mass Polymorph》
《復讐に燃えたアルコン/Vengeful Archon》
《マグマのフェニックス/Magma Phoenix》、《燃えさし運び/Ember Hauler》2枚、《稲妻/Lightning Bolt》、《紅蓮地獄/Pyroclasm》の赤を切って、《復讐に燃えたアルコン/Vengeful Archon》、《セラの天使/Serra Angel》etcの飛行6体の白と、《大気の召使い/Air Servant》、《睡眠/Sleep》、《予感/Foresee》、《送還/Unsummon》2枚の青を採用。ドラフトみたいにきれいにまとまったナイスデッキ。自己評価は75点。
Round1 緑赤
○《睡眠/Sleep》
○《巻物泥棒/Scroll Thief》
Round2 赤緑→赤黒
○《霜の壁/Wall of Frost》
○《鎧をまとった上昇/Armored Ascension》
Round3 緑黒赤
○《睡眠/Sleep》
×《堕落/Corrupt》
×《棍棒のトロール/Cudgel Troll》
Round4 青緑
○《睡眠/Sleep》
○《巻物泥棒/Scroll Thief》
3-1で6packゲット
Round3の2本目は、こっちのライフが8で相手の《石のゴーレム/Stone Golem》と《棍棒のトロール/Cudgel Troll》が殴ってきて、こっちの生物はタップ状態の《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》、《野生のグリフィン/Wild Griffin》とアンタップ状態の《宮殿の護衛/Palace Guard》。こっちの手札は《送還/Unsummon》2枚と《力強い跳躍/Mighty Leap》で相手のライフは5で相手の手札は《グレイブディガー/Gravedigger》で拾った《酸のスライム/Acidic Slime》と知らない1枚。まず重い《石のゴーレム/Stone Golem》を《送還/Unsummon》でバウンスして、《棍棒のトロール/Cudgel Troll》を《送還/Unsummon》するか悩む。バウンスして裏目に出るのは相手のドローが飛行or到達持ちの生物かインスタントの除去。バウンスしない場合は相手のドローが《堕落/Corrupt》かインスタントの除去。《堕落/Corrupt》なら《宮殿の護衛/Palace Guard》に撃ってるだろうと《棍棒のトロール/Cudgel Troll》の4点を食らったら、《堕落/Corrupt》が飛んできて負け。例えバウンスしても10マナあったので生物に《堕落/Corrupt》撃たれて6点回復されて《棍棒のトロール/Cudgel Troll》を展開されたらどちらにしろ厳しかった。相手はこっちの手札に《送還/Unsummon》2枚あるのを読んでのプレイングだったと思う。負けたけど楽しかった。3本目は、こっちの後手《島/Island》3枚からの《水晶球/Crystal Ball》がファーストアクション。4ターン目に相手が《覚醒のドルイド/Awakener Druid》で4/5が殴ってきて、こっちの4ターン目のアップキープに《水晶球/Crystal Ball》を起動するも4枚目の土地がなく《送還/Unsummon》があったので確保。相手が土地をセットして4/5で殴ってきて、手札に《マナ漏出/Mana Leak》があって悩むも、《送還/Unsummon》でバウンスしたら《棍棒のトロール/Cudgel Troll》が出てきて対処できずに負け。前の試合で《棍棒のトロール/Cudgel Troll》を見てたのに緑の生物は5マナっていう固定観念に引きずられた。まだまだ下手すぎる。
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