『カラフル』

2010年8月21日 映画
■映画
今日から公開の『カラフル』を観賞してきました。
『カラフル』
ある罪を犯して彷徨っていたひとつの魂に、天使らしき少年が話しかけて来た。なんと、抽選に当たったその魂に、人間界に戻って再チャレンジのチャンスが与えられたと言うのだ。その魂は、自殺した中学三年生の小林真という少年の体にホームステイし、半年ほど真の人生を生きることになった。友だちもおらず、絵を描くことだけが支えだったという真の自殺の原因は、母親の不倫と、憧れの女の子の援助交際を知ってしまったことだった。(goo映画より)


目:3点
頭:4点
心:4点
魂:4点

(め_め).。oO(中学生が主人公の命の尊さをテーマにした作品ですが、教科書のような切り口ではない、誰もが悩みを抱える現代社会に即して描かれているので、子供だけではなく大人も深く考えさせられる作品だと思います)

■MO

M11×6 DailyEvent Seald 2010/08/21
引いたレアは

《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
《古えのヘルカイト/Ancient Hellkite》
《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》
《心の傷跡/Traumatize》
《予期の力線/Leyline of Anticipation》
《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》

《ガラクの仲間/Garruk’s Companion》3体を始め生物11体の緑に惹かれるが、スペルが1枚もなくて、マナ拘束が厳しいのもあって思い止まり、《泥沼病/Quag Sickness》2枚、《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》2枚、《グレイブディガー/Gravedigger》、《破滅の刃/Doom Blade》、《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》の黒と、飛行生物は《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》しかいないものの、《平和な心/Pacifism》、《目潰しの魔道士/Blinding Mage》、《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》のある白を組み合わせてデッキ完成。殴れる生物は少なくて《巨大戦車/Juggernaut》2枚が主力。自己評価は65点。

Round1 青白赤
○《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》
×《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
×《水晶球/Crystal Ball》

Round2 BYE

Round3 緑黒赤
○《目潰しの魔道士/Blinding Mage》
○《死の印/Deathmark》

Round4 白青
×《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》
○《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
×《セラの天使/Serra Angel》+《クローン/Clone》

2-2で3packゲットorz
Round1の3本目はデッキに入ってる基本土地が《平地/Plains》7枚、《沼/Swamp》9枚なのに、《平地/Plains》を5枚引いて《沼/Swamp》を1枚しか引かず、手札の《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》2枚が腐って負け。相手のデッキは《目潰しの魔道士/Blinding Mage》2枚、《霊気の達人/AEther Adept》2枚、《稲妻/Lightning Bolt》2枚、《火の玉/Fireball》、《精神の制御/Mind Control》、《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》が入っててかなり強かった。勝ちたかったなー。
Round3の1本目は後手土地1枚を間違ってキープして、トップ4枚がスペルでガンジーでした。2本目は何とか取り返したものの、3本目は土地4枚、《テューンの戦僧/War Priest of Thune》、《男爵領の吸血鬼/Barony Vampire》、《宮殿の護衛/Palace Guard》の微妙なハンドをキープして、相手がブン回って負け。1本目のようなミスをしてちゃ勝てんわな。

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