『キラー・ヴァージンロード』
2009年9月12日 映画■映画
TOHO宇都宮にて、本日から公開の『キラー・ヴァージンロード』を観賞してきました。
岸谷五朗初監督作品は笑いあり涙ありのドタバタコメディ。ばかばかしいほどありえない設定とダメ人間なのにどこか憎めない登場人物、そしてしつこいくらいに繰り返されるくだらない演出がふんだんに盛り込まれたこの作品は、観る者を幸せな気持ちにするパワーに溢れています。笑いの耐えないストーリーの合間に、ときおり盛り込まれる感動的な挿話すら、次のシーンでは笑いのネタに変わるほどの徹底ぶり。「生きてるだけで丸儲け」という言葉がぴったりで、観るだけで悩みなんか吹っ飛んでしまうこの作品を是非ご覧ください。
目:4点
頭:5点
心:5点
魂:3点
■MO
TOHO宇都宮にて、本日から公開の『キラー・ヴァージンロード』を観賞してきました。
『キラー・ヴァージンロード』
幼いころからドジで何をやってもビリッけつの沼尻ひろ子は、ようやくこぎつけた結婚式の前日にアパートの大家さんを誤って殺害してしまう。どうしても結婚を逃したくない彼女は死体をスーツケースに隠し、富士の樹海に向けて車を走らせる。そこで、男運ゼロで何度自殺を試みても死ねないという小林福子と出会う。福子がひろ子の死体処理を手伝う代わりに、ひろ子が福子を殺すという条件で、死体を隠す奇妙な逃避行が始まった。(goo映画より)
岸谷五朗初監督作品は笑いあり涙ありのドタバタコメディ。ばかばかしいほどありえない設定とダメ人間なのにどこか憎めない登場人物、そしてしつこいくらいに繰り返されるくだらない演出がふんだんに盛り込まれたこの作品は、観る者を幸せな気持ちにするパワーに溢れています。笑いの耐えないストーリーの合間に、ときおり盛り込まれる感動的な挿話すら、次のシーンでは笑いのネタに変わるほどの徹底ぶり。「生きてるだけで丸儲け」という言葉がぴったりで、観るだけで悩みなんか吹っ飛んでしまうこの作品を是非ご覧ください。
目:4点
頭:5点
心:5点
魂:3点
■MO
MOドラフト 4-3-2-2 #16
初手《古参兵の鎧鍛冶/Veteran Armorsmith》、《氷の牢獄/Ice Cage》、《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》、《樫変化/Oakenform》、《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》流して《グレイブディガー/Gravedigger》、2手目《チビ・ドラゴン/Dragon Whelp》、《平和な心/Pacifism》流して《堕落の触手/Tendrils of Corruption》、3手目《平和な心/Pacifism》流して《酸のスライム/Acidic Slime》、4手目は何故か流れてきた《踏み荒らし/Overrun》をピックして黒緑へ。《踏み荒らし/Overrun》が流れてきたにもかかわらず緑の流れが良くなくて、出来たのは緑のカードが8枚入った黒緑。
Round1 白黒
○《樫変化/Oakenform》
×《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》
○《堕落の触手/Tendrils of Corruption》
Round2 相手来ない
Round3 緑黒白
×《夜の群れの雄叫び/Howl of the Night Pack》
×《夜の群れの雄叫び/Howl of the Night Pack》
2-1
Round3の1本目は相手のブロック生物の順番間違ってアドバンテージ失って負けた。下手すぎる。
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