『カフーを待ちわびて』
2009年3月2日 映画■MO
有り余っている有給休暇を使ってMOの16人シールドに参加。
16人シールド#6
《災いの砂時計/Scourglass》、《エスパーゾア/Esperzoa》、《エスパーの鵜/Esper Cormorants》他アーティファクトがたくさんあったものの、除去が《バントの魔除け/Bant Charm》と《魂の火/Soul’s Fire》しかなかったので、緑の生物のでかさと《圧倒する咆哮/Resounding Roar》、《印章の祝福/Sigil Blessing》に惹かれて緑白タッチ青でデッキ構築。入っているレアは《崇敬の壁/Wall of Reverence》、《崖走りのビヒモス/Cliffrunner Behemoth》、《災いの砂時計/Scourglass》。多分このパックでエスパー組まないなら一生組まないと思う。そのくらい緑好きwww
Round1 黒赤緑
×《傷跡の地のトリナクス/Scarland Thrinax》
○《圧倒する咆哮/Resounding Roar》
○《崇敬の壁/Wall of Reverence》
Round2 黒赤緑
×《ジャンドの魔除け/Jund Charm》
×《納骨蔵のワーム/Charnelhoard Wurm》
Round3 5色
○《バントの魔除け/Bant Charm》
×《寄生的な大梟/Parasitic Strix》
×《セドラクシスの錬金術師/Sedraxis Alchemist》
Round4 赤緑白青
×《捕食者のドラゴン/Predator Dragon》
○《崇敬の壁/Wall of Reverence》
○《災いの砂時計/Scourglass》
2-2で2packゲット。《災いの砂時計/Scourglass》で流したのに相手の方が生物多かったりしたから、白青黒タッチ《バントの魔除け/Bant Charm》で組んだ方がよかったかも。でもサイズは緑の方が大きかったし《セドラクシスの錬金術師/Sedraxis Alchemist》のようなアドバンテージを取れるカードもなかったので、《災いの砂時計/Scourglass》さえなければ、緑白タッチ青の方が正解だと思う。難しい。
夜になって再び16人シールドに参加。
16人シールド#7
パック空けた瞬間、絶望臭が漂うものの、《天球儀/Armillary Sphere》、オベリスク2枚、全景3枚、《秘儀の聖域/Arcane Sanctum》というマナベースを生かして生物11枚の緑白タッチ赤青黒を構築。でも多色のレアが一枚も入ってなくて、《天界の粛清/Celestial Purge》2枚、《忘却の輪/Oblivion Ring》、《火山の流弾/Volcanic Fallout》、《引きずり下ろし/Drag Down》の除去を全部突っ込んだだけなので、5色揃っても勝てるか微妙。
Round1 青黒赤緑
○《天界の粛清/Celestial Purge》
○《モストドン/Mosstodon》
Round2 赤緑白青
×《野生のナカティル/Wild Nacatl》
×《エスパーの鵜/Esper Cormorants》
Round3 黒赤緑
○《天界の粛清/Celestial Purge》
○《天界の粛清/Celestial Purge》
Round4 青黒赤
○《引きずり下ろし/Drag Down》
○《火山の流弾/Volcanic Fallout》
3-1で10packゲット。《天界の粛清/Celestial Purge》はシールドでは神。事故って1戦落とすのは想定の範囲内。
ということで3日間で27ラウンド(BYE除く)終了。17勝10敗で賞品は49pack+チャンピオンシップ参加権とまずまず。コンフラックスのカードの強さも大体分かってきました。21pack開けて《貴族の教主/Noble Hierarch》も《苦悩火/Banefire》も《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker》も引かなかったorz・・・でも《練達の変成者/Master Transmuter》は3枚引いた。
(め_め).。oO(きれいなお姉さんは好きですかwww)
■映画
月曜は男性1000円のMOVIXで『カフーを待ちわびて』を観賞。
沖縄の離島を舞台にした、心に傷を負った男女の心温まる恋愛ストーリー。なぜ人はどんなに傷ついてもまた誰かを必要としてしまうのだろうか。それは一人で生きていく人生が虚しいものだということを知っているからだと思う。この作品で表現されている自然あふれる風景とそこに根ざした人々の生活は、忙しさに追われる日常生活を忘れさせてくれる力があり、優しい世界観の中で描かれる純粋な二人の恋愛は、観る者に人を信じることと人からの信頼に応えることの大切さを伝えてくれます。
目:3点
頭:4点
心:5点
魂:4点
有り余っている有給休暇を使ってMOの16人シールドに参加。
16人シールド#6
《災いの砂時計/Scourglass》、《エスパーゾア/Esperzoa》、《エスパーの鵜/Esper Cormorants》他アーティファクトがたくさんあったものの、除去が《バントの魔除け/Bant Charm》と《魂の火/Soul’s Fire》しかなかったので、緑の生物のでかさと《圧倒する咆哮/Resounding Roar》、《印章の祝福/Sigil Blessing》に惹かれて緑白タッチ青でデッキ構築。入っているレアは《崇敬の壁/Wall of Reverence》、《崖走りのビヒモス/Cliffrunner Behemoth》、《災いの砂時計/Scourglass》。多分このパックでエスパー組まないなら一生組まないと思う。そのくらい緑好きwww
Round1 黒赤緑
×《傷跡の地のトリナクス/Scarland Thrinax》
○《圧倒する咆哮/Resounding Roar》
○《崇敬の壁/Wall of Reverence》
Round2 黒赤緑
×《ジャンドの魔除け/Jund Charm》
×《納骨蔵のワーム/Charnelhoard Wurm》
Round3 5色
○《バントの魔除け/Bant Charm》
×《寄生的な大梟/Parasitic Strix》
×《セドラクシスの錬金術師/Sedraxis Alchemist》
Round4 赤緑白青
×《捕食者のドラゴン/Predator Dragon》
○《崇敬の壁/Wall of Reverence》
○《災いの砂時計/Scourglass》
2-2で2packゲット。《災いの砂時計/Scourglass》で流したのに相手の方が生物多かったりしたから、白青黒タッチ《バントの魔除け/Bant Charm》で組んだ方がよかったかも。でもサイズは緑の方が大きかったし《セドラクシスの錬金術師/Sedraxis Alchemist》のようなアドバンテージを取れるカードもなかったので、《災いの砂時計/Scourglass》さえなければ、緑白タッチ青の方が正解だと思う。難しい。
夜になって再び16人シールドに参加。
16人シールド#7
パック空けた瞬間、絶望臭が漂うものの、《天球儀/Armillary Sphere》、オベリスク2枚、全景3枚、《秘儀の聖域/Arcane Sanctum》というマナベースを生かして生物11枚の緑白タッチ赤青黒を構築。でも多色のレアが一枚も入ってなくて、《天界の粛清/Celestial Purge》2枚、《忘却の輪/Oblivion Ring》、《火山の流弾/Volcanic Fallout》、《引きずり下ろし/Drag Down》の除去を全部突っ込んだだけなので、5色揃っても勝てるか微妙。
Round1 青黒赤緑
○《天界の粛清/Celestial Purge》
○《モストドン/Mosstodon》
Round2 赤緑白青
×《野生のナカティル/Wild Nacatl》
×《エスパーの鵜/Esper Cormorants》
Round3 黒赤緑
○《天界の粛清/Celestial Purge》
○《天界の粛清/Celestial Purge》
Round4 青黒赤
○《引きずり下ろし/Drag Down》
○《火山の流弾/Volcanic Fallout》
3-1で10packゲット。《天界の粛清/Celestial Purge》はシールドでは神。事故って1戦落とすのは想定の範囲内。
ということで3日間で27ラウンド(BYE除く)終了。17勝10敗で賞品は49pack+チャンピオンシップ参加権とまずまず。コンフラックスのカードの強さも大体分かってきました。21pack開けて《貴族の教主/Noble Hierarch》も《苦悩火/Banefire》も《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker》も引かなかったorz・・・でも《練達の変成者/Master Transmuter》は3枚引いた。
(め_め).。oO(きれいなお姉さんは好きですかwww)
■映画
月曜は男性1000円のMOVIXで『カフーを待ちわびて』を観賞。
『カフーを待ちわびて』
ゆるやかに時間が流れる南の小さな島で、雑貨店を営みながら、愛犬・カフーと暮らす不器用で地味な青年・明青のもとに、ある日1通の手紙が届く。その手紙には「あなたのお嫁さんにして下さい」と書かれていた。やがて一人の美しい女性・幸が訪ねてくる。そして何の説明もなく、明青の家に住み付いてしまう彼女だったが、彼女のことを“カフー”(=良い知らせ)として受け入れ、明青は幸と共に暮らし始める。(goo映画より)
沖縄の離島を舞台にした、心に傷を負った男女の心温まる恋愛ストーリー。なぜ人はどんなに傷ついてもまた誰かを必要としてしまうのだろうか。それは一人で生きていく人生が虚しいものだということを知っているからだと思う。この作品で表現されている自然あふれる風景とそこに根ざした人々の生活は、忙しさに追われる日常生活を忘れさせてくれる力があり、優しい世界観の中で描かれる純粋な二人の恋愛は、観る者に人を信じることと人からの信頼に応えることの大切さを伝えてくれます。
目:3点
頭:4点
心:5点
魂:4点
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