仮面の当主と孤独な美少女が住まう異形の館、水車館。一年前の嵐の夜を悪夢に変えた不可解な惨劇が、今年も繰り返されるのか?密室から消失した男の謎、そして幻想画家・藤沼一成の遺作「幻影群像」を巡る恐るべき秘密とは…!?本格ミステリの復権を高らかに謳った「館」シリーズ第二弾、全面改訂の決定版。(「BOOK」データベースより)

■読書
日々の通勤電車内での読書で『十角館の殺人』を読破し、館シリーズ2作目の『水車館の殺人』に突入。

(め_め).。oO(11年ぶりに読んだ『十角館の殺人』は犯人とトリックが分かっていても充分楽しめました)

いい作品はいつ読んでも、何回読んでも、新しい発見があるので面白いです。

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