『AVP2 エイリアンズVS.プレデター』
2008年1月13日 映画■日常
今日は昨日とは打って変わって澄み渡ったいい天気。乾燥機を使うと縮んじゃって使えなくなる、シーツやトイレカバーなどを洗濯してベランダ干し。今日は気持ち良く寝れそうだw
■MO
◇LLL(4−3−2−2)
初手《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》、2手目《熟考漂い/Mulldrifter》、3手目《エレンドラ谷の衛兵/Sentinels of Glen Elendra》、4手目《エレンドラ谷の衛兵/Sentinels of Glen Elendra》、5手目《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers》
から青黒へ。途中《有象無象の発射/Fodder Launch》を確保するも、優秀なゴブリンに恵まれなかったので、固いデッキ相手にサイドインすることに。結局、《ベラドンナのとげ刺し/Nightshade Stinger》などの微妙なカードが数枚入っているものの小さくまとまった青黒フェアリー/マーフォークが完成。結果はこんな感じ。
1回戦 ○○ 緑赤エルフ/ツリーフォーク
2回戦 ○×○ 白青キスキン/マーフォーク/フェアリー
3回戦 ○○ 緑黒エルフ
◇LLL(4−3−2−2)
2回目はドラフトピック時から、かなりラグの酷い状態。初手《つっかかり/Lash Out》、2手目《やっかい児/Pestermite》、3手目《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers》、4手目《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler》とピックして、5手目に手なりで《コショウ煙/Peppersmoke》をピックしたんだけど、《戦杖の樫/Battlewand Oak》の方が幅広いピックだった。そこから流れてくる緑の優良カードを泣く泣く見逃し青黒フェアリー/ゴブリンデッキが完成。結果はこんな感じ。
1回戦 ○○ 緑赤白巨人/エルフ
2回戦 ×○× 青白タッチ赤マーフォーク/キスキン
GAME1
相手ダブルマリガンながら、こちらの5ターン目にラグの影響で何もせずにエンドしてしまい後手後手に。《深みの古参兵/Veteran of the Depths》と《墨深みの潜り手/Inkfathom Divers》が止まらず負け。
GAME3
消耗戦を繰り返した後、墓地に《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers》がある状態で《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers》をプレイして一気にアドバンテージを得ようとしたら《使い魔の策略/Familiar’s Ruse》でカウンターされて息切れしてしまい、相手のライブラリトップが強くて負け。
黒緑をピックするべきでした。クアラルンプールへの道はまだまだ険しい。
■映画
2004年12月18日の日記で『エイリアンVSプレデター』を酷評したにも関わらず、『AVP2 エイリアンズVS.プレデター』を鑑賞。何故ならB級映画が好きだから。
前作と同様、大まかなストーリーはエイリアンとプレデターの争いに人間が巻き込まれていくというもの。人間の登場人物が逃げ惑うばかりでエイリアンとプレデターの戦いに入り込めていないため、ほぼ全編に渡ってエイリアンとプレデターの格闘シーンがメインになっています。ただエイリアンもプレデターも人間の言葉をしゃべらないので、ストーリー展開が観る側に伝わりづらいと感じました。個人的にはプレデターは人類を越えた崇高さなどを持っていて大好きなのですが、この作品では上手く表現されていなかったです。次回作に期待します。
目:3点
頭:3点
心:2点
魂:2点
今日は昨日とは打って変わって澄み渡ったいい天気。乾燥機を使うと縮んじゃって使えなくなる、シーツやトイレカバーなどを洗濯してベランダ干し。今日は気持ち良く寝れそうだw
■MO
◇LLL(4−3−2−2)
初手《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》、2手目《熟考漂い/Mulldrifter》、3手目《エレンドラ谷の衛兵/Sentinels of Glen Elendra》、4手目《エレンドラ谷の衛兵/Sentinels of Glen Elendra》、5手目《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers》
から青黒へ。途中《有象無象の発射/Fodder Launch》を確保するも、優秀なゴブリンに恵まれなかったので、固いデッキ相手にサイドインすることに。結局、《ベラドンナのとげ刺し/Nightshade Stinger》などの微妙なカードが数枚入っているものの小さくまとまった青黒フェアリー/マーフォークが完成。結果はこんな感じ。
1回戦 ○○ 緑赤エルフ/ツリーフォーク
2回戦 ○×○ 白青キスキン/マーフォーク/フェアリー
3回戦 ○○ 緑黒エルフ
◇LLL(4−3−2−2)
2回目はドラフトピック時から、かなりラグの酷い状態。初手《つっかかり/Lash Out》、2手目《やっかい児/Pestermite》、3手目《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers》、4手目《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler》とピックして、5手目に手なりで《コショウ煙/Peppersmoke》をピックしたんだけど、《戦杖の樫/Battlewand Oak》の方が幅広いピックだった。そこから流れてくる緑の優良カードを泣く泣く見逃し青黒フェアリー/ゴブリンデッキが完成。結果はこんな感じ。
1回戦 ○○ 緑赤白巨人/エルフ
2回戦 ×○× 青白タッチ赤マーフォーク/キスキン
GAME1
相手ダブルマリガンながら、こちらの5ターン目にラグの影響で何もせずにエンドしてしまい後手後手に。《深みの古参兵/Veteran of the Depths》と《墨深みの潜り手/Inkfathom Divers》が止まらず負け。
GAME3
消耗戦を繰り返した後、墓地に《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers》がある状態で《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers》をプレイして一気にアドバンテージを得ようとしたら《使い魔の策略/Familiar’s Ruse》でカウンターされて息切れしてしまい、相手のライブラリトップが強くて負け。
黒緑をピックするべきでした。クアラルンプールへの道はまだまだ険しい。
■映画
2004年12月18日の日記で『エイリアンVSプレデター』を酷評したにも関わらず、『AVP2 エイリアンズVS.プレデター』を鑑賞。何故ならB級映画が好きだから。
『AVP2 エイリアンズVS.プレデター』
死闘の末、宇宙船の中でプレデターから飛び出たチェストバスター=ニュー・エイリアンは、船内で“プレデリアン”へと成長し、プレデターを次々と殺戮していく。コントロール不能となった宇宙船はコロラドの森へ墜落し、“プレデリアン”をはじめ、宇宙船に潜んでいた無数のエイリアンたちが獲物を求め飛び出していった。一方、宇宙船の異変に気づいた、エイリアンを駆逐することを生業とするニュー・プレデター<ザ・クリーナー>が地球へと乗りこんでくる。そして遂に始まった、人類の眼前で次々と繰り広げられる壮絶かつ凄惨な戦い。史上最も恐ろしい2大モンスターの激突の行方は?そして人類を巻き込んだ戦いの果てに待ちうける、驚愕の結末とは?人類が最も恐れていた悪夢が現実となる…。果たして地球に明日はあるのか?(goo映画より)
前作と同様、大まかなストーリーはエイリアンとプレデターの争いに人間が巻き込まれていくというもの。人間の登場人物が逃げ惑うばかりでエイリアンとプレデターの戦いに入り込めていないため、ほぼ全編に渡ってエイリアンとプレデターの格闘シーンがメインになっています。ただエイリアンもプレデターも人間の言葉をしゃべらないので、ストーリー展開が観る側に伝わりづらいと感じました。個人的にはプレデターは人類を越えた崇高さなどを持っていて大好きなのですが、この作品では上手く表現されていなかったです。次回作に期待します。
目:3点
頭:3点
心:2点
魂:2点
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