めんたいが選ぶ2006上半期シネマランキング【発表編】
2006年7月8日 映画まあ、あまり引っ張ってもだれも待ってないだろうしってことで発表です。
第1位 『男たちの大和』
あの時代に生きた男たちの生き様を感じてください。
第2位 『GOAL!』
ラストの試合のシーンは全身に鳥肌が立ちました。サッカー好きなら見て損はさせません。
第3位 『SPIRIT』
今の日本人が忘れかけている武士道精神を再確認できる作品です。清く正しく生きることで人は満たされて生きていけるのではないでしょうか。
第4位 『県庁の星』
コミカルあり、社会風刺あり、でもちゃんとまとまっている正に邦画の王道と言える作品。織田裕二さんはコミカルもシリアスも一流の稀有な役者だと思います。
第5位 『ナイロビの蜂』
妻の死をきっかけに巨大組織と戦う男の話。何の力も持たない一人の男の決意が現れたラストの主人公の表情は、見る者の心を掴む何かがあります。
第6位 『ポセイドン』
スクリーンを圧倒するCG技術を使いながら、それに負けないヒューマンドラマを見せてくれる作品。当然、登場人物も魅力的な人間ばかりです。
第7位 『南極物語』
南極の自然の雄大さと厳しさ、そしてその環境を生き抜く犬たちのたくましさから得られるものは少なくないはずです。
第8位 『DEATH NOTE デスノート[ 前編 ]』
あの原作の雰囲気を壊すことなく、映像化したということを評価。後編ではさらなるサプライズを期待しています。
第9位 『フライトプラン』
戦う母親を描いた作品。母親とは愛する子供をいかなる手段を用いてでも守る人間だということを改めて認識しました。
第10位 『ピンクパンサー』
あまり考えずにお腹を抱えて笑える作品は、やはり人生には必要ですね。
次点 『ナニー・マクフィーの魔法のステッキ 』
めんたいが映画に期待することは自分の価値観や人生を変えてくれる出会いです。映画は日々の生活の忙しさに追われて忘れかけた、大切なことを思い出させてくれるかけがえのないものです。
下半期の評価は以下の20点満点で行いたいと思います。
目:5点満点
頭:5点満点
心:5点満点
魂:5点満点
目は映像や役者の演技と言った要素、頭はストーリーの整合性や設定の深さなど、心は満足度、魂は文字通り魂に訴えかける作品かどうかを評価したいと思います。
大森くんをオススメの『はじめ』のラーメンにご招待。三種目の和っさりラーメンを食べたのですが、残念ながら濃厚和風ラーメンを越えるまでには至らなかったです。
MOにて午後8時からのラブニカブロックシールド[2xPE]に参加。弱いカードは入っていない10点満点で言えば7点の緑黒白タッチ赤を組んで結果はこんな感じ。
1回戦 ○×○ 黒緑赤
2回戦 ×× 緑青白黒
3回戦 ×○○ 黒赤
4回戦 ○○ 緑黒赤白
5回戦 ○×× 緑黒青赤
6回戦 ○×× 緑黒青白
あと1勝ってところから2連敗でベスト8ならず。メインでは除去を優先して赤をタッチしたんだけど、相手によっては青と入れ替えた方がいい場面もあった。後半になればプレイヤーもデッキも強いのでメインの一色が出なかったらひっくり返すのは厳しいですね。そういう意味も含めて今まで以上に勝ってる試合をミスって負けないように注意しなければいけないと思いました。用事がなければGP広島までは毎週土曜8時の2xPEには参加するつもり。人生初の3BYEなので初日落ちだけはしないよう人事を尽くして天命を待ちます。
第1回あかつき杯の新しいポスターを作りました。主な変更点は、中学生以下は1ブースタープレゼント、レガシーのサイドイベント、第2回あかつき杯の予告など。明日、宇都宮のカードショップに置いてもらうよう交渉してきます。今回はセンスがないわりに頑張ったのでお店でチェックしてくださいね。
第1位 『男たちの大和』
あの時代に生きた男たちの生き様を感じてください。
第2位 『GOAL!』
ラストの試合のシーンは全身に鳥肌が立ちました。サッカー好きなら見て損はさせません。
第3位 『SPIRIT』
今の日本人が忘れかけている武士道精神を再確認できる作品です。清く正しく生きることで人は満たされて生きていけるのではないでしょうか。
第4位 『県庁の星』
コミカルあり、社会風刺あり、でもちゃんとまとまっている正に邦画の王道と言える作品。織田裕二さんはコミカルもシリアスも一流の稀有な役者だと思います。
第5位 『ナイロビの蜂』
妻の死をきっかけに巨大組織と戦う男の話。何の力も持たない一人の男の決意が現れたラストの主人公の表情は、見る者の心を掴む何かがあります。
第6位 『ポセイドン』
スクリーンを圧倒するCG技術を使いながら、それに負けないヒューマンドラマを見せてくれる作品。当然、登場人物も魅力的な人間ばかりです。
第7位 『南極物語』
南極の自然の雄大さと厳しさ、そしてその環境を生き抜く犬たちのたくましさから得られるものは少なくないはずです。
第8位 『DEATH NOTE デスノート[ 前編 ]』
あの原作の雰囲気を壊すことなく、映像化したということを評価。後編ではさらなるサプライズを期待しています。
第9位 『フライトプラン』
戦う母親を描いた作品。母親とは愛する子供をいかなる手段を用いてでも守る人間だということを改めて認識しました。
第10位 『ピンクパンサー』
あまり考えずにお腹を抱えて笑える作品は、やはり人生には必要ですね。
次点 『ナニー・マクフィーの魔法のステッキ 』
めんたいが映画に期待することは自分の価値観や人生を変えてくれる出会いです。映画は日々の生活の忙しさに追われて忘れかけた、大切なことを思い出させてくれるかけがえのないものです。
下半期の評価は以下の20点満点で行いたいと思います。
目:5点満点
頭:5点満点
心:5点満点
魂:5点満点
目は映像や役者の演技と言った要素、頭はストーリーの整合性や設定の深さなど、心は満足度、魂は文字通り魂に訴えかける作品かどうかを評価したいと思います。
大森くんをオススメの『はじめ』のラーメンにご招待。三種目の和っさりラーメンを食べたのですが、残念ながら濃厚和風ラーメンを越えるまでには至らなかったです。
MOにて午後8時からのラブニカブロックシールド[2xPE]に参加。弱いカードは入っていない10点満点で言えば7点の緑黒白タッチ赤を組んで結果はこんな感じ。
1回戦 ○×○ 黒緑赤
2回戦 ×× 緑青白黒
3回戦 ×○○ 黒赤
4回戦 ○○ 緑黒赤白
5回戦 ○×× 緑黒青赤
6回戦 ○×× 緑黒青白
あと1勝ってところから2連敗でベスト8ならず。メインでは除去を優先して赤をタッチしたんだけど、相手によっては青と入れ替えた方がいい場面もあった。後半になればプレイヤーもデッキも強いのでメインの一色が出なかったらひっくり返すのは厳しいですね。そういう意味も含めて今まで以上に勝ってる試合をミスって負けないように注意しなければいけないと思いました。用事がなければGP広島までは毎週土曜8時の2xPEには参加するつもり。人生初の3BYEなので初日落ちだけはしないよう人事を尽くして天命を待ちます。
第1回あかつき杯の新しいポスターを作りました。主な変更点は、中学生以下は1ブースタープレゼント、レガシーのサイドイベント、第2回あかつき杯の予告など。明日、宇都宮のカードショップに置いてもらうよう交渉してきます。今回はセンスがないわりに頑張ったのでお店でチェックしてくださいね。
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