PTQプラハ−東京一次
2006年3月11日 MTG-競技出張用の重い荷物抱えながら何とか会場到着。86人参加のスイスドロー7回戦。チェックしたパックはキラの《制圧の輝き/Glare of Subdual》と《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage》がコンボってて、その他のカードもいい感じ。こんなパック引きたいなあと思ってたら、なんとびっくり戻ってきました(笑)。作ったデッキはこちら。
1《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage》
1《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan》
1《ケンタウルスの護衛兵/Centaur Safeguard》
1《軟骨背獣/Gristleback》
1《血鱗のうろつく者/Bloodscale Prowler》
1《幻の漂い/Drift of Phantasms》
1《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
1《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》
1《年季奉公の鈍愚/Indentured Oaf》
1《噛みつきドレイク/Snapping Drake》
2《ゴーア族の野人/Ghor-Clan Savage》
1《通り砕きのワーム/Streetbreaker Wurm》
1《オーガの学者/Ogre Savant》
1《侵略グリフィン/Harrier Griffin》
1《ヴィダルケンの放逐者/Vedalken Dismisser》
1《包囲ワーム/Siege Wurm》
1《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
1《セレズニアの印鑑/Selesnya Signet》
1《ボロスの印鑑/Boros Signet》
1《グルールの印鑑/Gruul Signet》
1《スマッシュ/Smash》
1《空想の飛行/Flight of Fancy》
1《制圧の輝き/Glare of Subdual》
1《浄化の光線/Cleansing Beam》
1《撤廃/Repeal》
6《森/Forest》
4《島/Island》
3《山/Mountain》
1《平地/Plains》
理想的な4色デッキが組めました。《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》《撤廃/Repeal》あたりは微妙だったかな。《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》は狂気と相性がいいし固いので採用したんだけど、やっぱりマナ拘束がきつめでした。《撤廃/Repeal》は《ゴルゴンの凝視/Gaze of the Gorgon》や《焦熱の結末/Fiery Conclusion》と迷って相手によって色々変えてました。もっと環境を理解してれば少なくともメインをどれにするかは迷わなかっただろうね。以下結果。
1回戦 ○×○ 緑白黒
2回戦 ○×× 緑黒青白
3回戦 ○○ 緑黒白
4回戦 ○○ 緑赤黒青
5回戦 ○○ 緑赤白
6回戦 ○○ 白青赤
7回戦 ×× 緑白黒
2回戦で1マリガン土地2枚をキープして土地引かず×2で負けた後の3〜6回戦はぶん回りだけで勝ち。正直細かいミスが多数あったのに引きだけで勝ったので反省するばかりでした。6回戦終了時で1敗のオポトップだったのに1敗のオポ最下位と当たって4−1−1が多かったのでIDできずにガチ。んで2本とも土地引きすぎて負け。2本目はともかく1本目の初手は土地4枚、印鑑、《幻の漂い/Drift of Phantasms》、《噛みつきドレイク/Snapping Drake》で青2マナ出なかったのでマリガンしても良かったかな。最終順位は10位でした。久しぶりに宇都宮以外のPTQでベスト8に残れたと思ったんだけどなあ。
1《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage》
1《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan》
1《ケンタウルスの護衛兵/Centaur Safeguard》
1《軟骨背獣/Gristleback》
1《血鱗のうろつく者/Bloodscale Prowler》
1《幻の漂い/Drift of Phantasms》
1《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
1《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》
1《年季奉公の鈍愚/Indentured Oaf》
1《噛みつきドレイク/Snapping Drake》
2《ゴーア族の野人/Ghor-Clan Savage》
1《通り砕きのワーム/Streetbreaker Wurm》
1《オーガの学者/Ogre Savant》
1《侵略グリフィン/Harrier Griffin》
1《ヴィダルケンの放逐者/Vedalken Dismisser》
1《包囲ワーム/Siege Wurm》
1《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
1《セレズニアの印鑑/Selesnya Signet》
1《ボロスの印鑑/Boros Signet》
1《グルールの印鑑/Gruul Signet》
1《スマッシュ/Smash》
1《空想の飛行/Flight of Fancy》
1《制圧の輝き/Glare of Subdual》
1《浄化の光線/Cleansing Beam》
1《撤廃/Repeal》
6《森/Forest》
4《島/Island》
3《山/Mountain》
1《平地/Plains》
理想的な4色デッキが組めました。《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》《撤廃/Repeal》あたりは微妙だったかな。《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》は狂気と相性がいいし固いので採用したんだけど、やっぱりマナ拘束がきつめでした。《撤廃/Repeal》は《ゴルゴンの凝視/Gaze of the Gorgon》や《焦熱の結末/Fiery Conclusion》と迷って相手によって色々変えてました。もっと環境を理解してれば少なくともメインをどれにするかは迷わなかっただろうね。以下結果。
1回戦 ○×○ 緑白黒
2回戦 ○×× 緑黒青白
3回戦 ○○ 緑黒白
4回戦 ○○ 緑赤黒青
5回戦 ○○ 緑赤白
6回戦 ○○ 白青赤
7回戦 ×× 緑白黒
2回戦で1マリガン土地2枚をキープして土地引かず×2で負けた後の3〜6回戦はぶん回りだけで勝ち。正直細かいミスが多数あったのに引きだけで勝ったので反省するばかりでした。6回戦終了時で1敗のオポトップだったのに1敗のオポ最下位と当たって4−1−1が多かったのでIDできずにガチ。んで2本とも土地引きすぎて負け。2本目はともかく1本目の初手は土地4枚、印鑑、《幻の漂い/Drift of Phantasms》、《噛みつきドレイク/Snapping Drake》で青2マナ出なかったのでマリガンしても良かったかな。最終順位は10位でした。久しぶりに宇都宮以外のPTQでベスト8に残れたと思ったんだけどなあ。
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