ドラフト難しい

2005年5月11日
昨日は仕事が忙しくてMOできなかったので、今日はまとめて2回。1回目は《秘教の抑制》《苔の神》《鼠の浪人》《小走りの死神》流して《狐の刃遣い》−>《汚れ》《狐の刃遣い》流して《忌まわしき笑い》−>《空民の雨刻み》《侍の処罰者》流して《桜族の長老》−>《木霊の力》−>《鼠の浪人》流して《蛇の皮》−>《祝福の息吹》《血の信徒/無法者の剛火》流して《狩猟の神》−>《川の水神》流して緑詐欺師って感じで1パック目終了。2パック目は《大蛇の孵卵器》流して《桜族の長老》、《山伏の炎》流してそう介って取ってたら2枚目のそう介流れてきて、逝斬が中盤くらいに流れてきて緑黒へ。出来たデッキは黒いカード6枚の緑黒。またもや上と下で緑以外の2色ずつ取られたみたいです。ドラフト下手だね、俺。んで軽い生物が足りないために2本とも相手に序盤から展開されて1没。2回目は《蛾乗りの侍》《桜族の長老》《根走り》流して《氷河の光線》−>《桜族の長老》緑詐欺師流して《秘教の抑制》−>《火の咆哮の神》−>《霊魂の奪取》−>《血の信徒/無法者の剛火》から黒が流れて来たので赤黒へ。出来たデッキは5マナ生物5体も入ってる微妙な赤黒で1,2回戦はぶん回って勝つも決勝で青黒にぼろ負け。忍術で出て《浪人の戦棍》が付くのは卑怯くさいね。

どうもデッキが強くならない。上の意図が全く理解できません。下のコントロールもできてないみたいで、GP松山大いに不安です。

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