久々のMO
2004年12月15日流星、《鼠の殺し屋》、《空民の学者》流して《花火破》−>《霊魂の奪取》、《小走りの死神》流して《かまどの神》−>《空民の鏡守り》−>《川の水神》流して《空民の雨刻み》−>赤本殿−>《秘教の抑制》と中盤でも強いカード取れるいい流れ。今までの俺なら間違いなく2手目に黒取ってたけど、この環境勝てないんでピック変えてみた。結局、《伝承の語り部》2枚を始めとしたいい感じの秘儀デッキに。
1回戦 白黒
1本目、相手のスペルの引きが強くてクロックかけれないうちに今田登場。しばらく殴られるも飛行引いて地上チャンプして勝ち。
2本目、初手《山》4枚、《氷河の光線》、赤本殿、青いカードで始めて死んだときは土地《山》5枚、手札、青いカード6枚。デッキの土地《島》10枚《山》7枚なのに。
3本目、相手のスペルでこっちの生物全部除去られる。んで相手の場に《八ツ尾半》出てきて、こっち《伝承の語り部》&秘儀で殴るも相手は《八ツ尾半》の能力で無理やり通してくる。場に《山》1枚で手札に《花火破》あって、相手はこちらの赤本殿で黒詐欺師殺すのを《八ツ尾半》の能力で防いでたからこちらのターンにはいつでも《八ツ尾半》殺せるのに2枚目の《山》引かず。次殴って《山》引けば勝ちってところで《伝承者の語り部》を《霊魂の奪取》で除去られて、相手残り2マナで2枚目の《山》引いて相手《霊魂の奪取》引かなきゃ勝ちだったと思いつつ《八ツ尾半》に《花火破》撃つと、相手《蝋燭の輝き》。相手が《霊魂の奪取》トップデッキしなきゃ、殴ってこなかっただろうし、ハンドの《蝋燭の輝き》読めたのに・・・。相手の引きが1枚上手でした。まあ相手のデッキも強かったけど、それだけに2本目のこっちの引きのしょぼさが・・・。この環境はまだまだ難しいよ。
1回戦 白黒
1本目、相手のスペルの引きが強くてクロックかけれないうちに今田登場。しばらく殴られるも飛行引いて地上チャンプして勝ち。
2本目、初手《山》4枚、《氷河の光線》、赤本殿、青いカードで始めて死んだときは土地《山》5枚、手札、青いカード6枚。デッキの土地《島》10枚《山》7枚なのに。
3本目、相手のスペルでこっちの生物全部除去られる。んで相手の場に《八ツ尾半》出てきて、こっち《伝承の語り部》&秘儀で殴るも相手は《八ツ尾半》の能力で無理やり通してくる。場に《山》1枚で手札に《花火破》あって、相手はこちらの赤本殿で黒詐欺師殺すのを《八ツ尾半》の能力で防いでたからこちらのターンにはいつでも《八ツ尾半》殺せるのに2枚目の《山》引かず。次殴って《山》引けば勝ちってところで《伝承者の語り部》を《霊魂の奪取》で除去られて、相手残り2マナで2枚目の《山》引いて相手《霊魂の奪取》引かなきゃ勝ちだったと思いつつ《八ツ尾半》に《花火破》撃つと、相手《蝋燭の輝き》。相手が《霊魂の奪取》トップデッキしなきゃ、殴ってこなかっただろうし、ハンドの《蝋燭の輝き》読めたのに・・・。相手の引きが1枚上手でした。まあ相手のデッキも強かったけど、それだけに2本目のこっちの引きのしょぼさが・・・。この環境はまだまだ難しいよ。
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