前日の敗戦のショックを残しつつも、PT名古屋への権利を勝ち取るためにサイドイベントのPTQに参加。今日のデッキは

1《大蛇の葉読み》
1《狐の易者》
1《桜族の長老》
1《沈黙の歌のずべら》
1《鼠の殺し屋》
1《八ツ尾半》
1《兜蛾》
1《狐の刃遣い》
1《狩猟の神》
1《残忍な詐欺師》
2《聖鐘の僧団》
1《つぶやく神》
1《刻みを継ぐもの》
1《せし郎の息子、そう介》
1《小走りの死神》

1《返礼》
1《不退転の意志》
1《手の檻》
1《霊魂の奪取》
1《木霊の手の内》
1《汚れ》

8《森》
6《平地》
3《沼》

マナベースはちょっときつめ。《沈黙の歌のずべら》は《よだれ舌のずべら》と迷って緑の2マナ生物2体いるし、《森》引かなくても土地2枚で展開したかったから。平林さんには素直に緑ずべら入れたほうがいいというアドバイスを頂きました。

1回戦
1本目、相手4ターン目、長尾、5ターン目、秘加理、6ターン目、《無垢の神》。秘加理を《返礼》で除去ったものの長尾が止められず負け。
2本目、相手4ターン目、長尾、5ターン目、秘加理、6ターン目、《無垢の神》(笑)。秘加理を《返礼》で長尾を《手の檻》で除去って勝ち。
3本目、シャッフルが噛み合ってんのかと思って相手のデッキのシャッフルのやり方を変える。んで4ターン目に長尾が出なくてやったーと思ったのもつかの間、5ターン目、秘加理、6ターン目、《無垢の神》(笑)。今度は《返礼》引かなくて秘加理が止まらずに負け。
0−1

2回戦 笹沼さん
1本目、土地14枚引いて負け。
2本目、《桜族の長老》経由の先行3ターン目、そう介から押し切って勝ち。
3本目、今度は相手が《桜族の長老》経由の先行3ターン目、そう介。こちらのハンドにもそう介はいるんだけど土地が3枚で止まってライフを削られる。そう介を相殺するもライフがかなり削られてて《血の儀式》を張られて負け。
0−2

ということで0−2ドロップ。さすがに0−2するデッキじゃないよなあ。でもGODカードたて続きに引かれたらさすがに苦しいよ。まだ残っている埼玉と新潟頑張ります。

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